猫箱ただひとつ

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WA2レビュー小木曽雪菜という諸悪の根源

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私的満足度:★★★(3.7)
疑似客観視:★★★(3.8)

 

私のWHITE ALBUM2の評価は、高くない。

むしろ低いのは「良い点」と「悪い点」がぶつかり合い、際立ったものが削れてしまったからだろうか。

とかく両方とも書いていく。

  • (1)雪菜さえいなければ・・・
  • (2)自罰をめぐる物語~WHITE ALBUM2の純愛~
  • (3)WA2の比喩表現の乏しさはヤバイ
  • (4)テキストの特徴
  • (5)立ち絵の同人並感
  • (6)音がかさなる演出
  • (7)千晶派
  • (8) データ吹っ飛び
  • おわり
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【ナルキッソス】姫子エピローグ、死ぬゆく者、残される者――【感想】

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eroge-pc.hatenablog.jp 

ナルキッソスではどのように死に、2では死にゆく者の隣人がどんなふうに残されるかを描いた。姫子エピローグはそこから続く、姫子と優花(親友)の小さな物語である。

ちいさな、けれど心に傅く物語。

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キルラキル全話読了・感想(2055文字)

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かるめに箇条書き。

 

演出

キルラキルと言えばクロスフィルター(キラキラーッ)が強烈。変身時はとくにこの表現が多用され、感性にびびっとくる。

・ノベルゲームの立ち絵演出のごとくキャラを固定移動させる+おばけアニメーション+パンク+ループ演出で「新規カットを連ねてアニメーション」するのではなく「最小限の運用でアニメーション」する作品になっている。感覚的には、正直動いていない程にもあるんだけどそれを"動いていないからダメだ"と思わせないようになっているのはすごい。ちなみにバトルではなく(おそらく)もっと難しい日常的なやり取り・動作でこれに成功しているのが『りゅうおうのおしごと!』である。あれの1話すごくない?……。もう全然アニメしてないのにそれがアニメとして成り立っている所が。

・この言い方があっているか分からないが、カリカチュア化が目立つ。身長比率を無視したガマゴオリの巨大化などは初回(雰囲気的に)圧倒。

・画面における「セクシャル」の度合い強いすぎてこれ苦手な人いっぱいいただろうなあ……という感想。物語的には理が通っているので受け入れられるし、私は慣れはしたけど正直好きじゃないよ。

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筋トレしながらアニメを見るメリット・デメリット(ステラのまほう~魔法少女育成計画)

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2017年に試してたあれこれを、時期ずれまくってますが今更ながら投げておきます。この記事に至るまでに試行錯誤してた事と思ってくれればよいです。

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キルラキル半"乱"美少女がつらすぎて切るか迷うものの、でも慣れてしまったお話

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2013年、キルラキルリアルタイムで見るものの魅力がなさすぎて切ってしまったことがあった。

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MBTIでキャラ診断する4つの方法

ゼニヤッタ by cello on pixiv

 

関連記事

※MBTIとありますが、ソシオニクスも使用していきます。

 

キャラをタイプするには?

 

人物をタイプする方法を書いたが、今度はキャラクター版を書いてみる。

正直リアルよりキャラのほうが難しい。目線、雰囲気、仕草、くせ、瞬き、声音……といった莫大な情報量は直に会って話さえすれば手に入れられるし、思考速度と質によって相手がSかNかもある程度把握できる。

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