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猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

私だけかもしれないけど佐倉綾音(あやねる)の声が苦手……というか辛い

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多くの人は――実際どうなのかわからないけど――この声優さんの《声》が好きだと思うので私の意見は少数派だと捉えてくれればよいですし、3人くらいに分かってもらえればいいかなと思います。

それと好きな人はわざわざこの記事を読まないほうがいいでしょう。好奇心で覗かないほうがいいと忠告しておきます。

 

辛い表現があるはずなので。

 

 

佐倉綾音(声)が苦手

 

本記事の前提

・《佐倉綾音の声》と表記されたものは個人名・人物を指し示しているわけではなく『声そのもの』を対象にしてます。ここを強く言っておきたいのはアニメ内で表現される「声」を問題にしているわけであり、「人」について私は語りたいわけではないからですね。

・原因があるから結果がある――ではなく結果から原因が帰納される、という主張は本記事においても当てはまります。つまり私が《佐倉綾音の声》が苦手な理由をこれから語るわけですが、それはまず「苦手だと思った(結果)」気持ちからはじまってではどんな理由が考えられるか?と導き出されたものにすぎないということです。いわば後付な原因だいうことを念頭に置いて読むとよいでしょう。(エクスキューズだるいです)

 

さて本題。

 

結論から言えば私が《佐倉綾音の声》が嫌いな理由は以下の2つです。

  • (相対的な)高音が耳に刺さって辛い
  • 判子絵ならぬ"判子声"と読んで差し支えないワンパターンな演技が辛い

 

 

1.(相対的な)高音が耳に刺さって辛い

 

絶対的な音階である「A4」「C5」に相当する声が辛いという話ではなく、その人が演技で出せる音域の中で特に「高音よりの声」が苦手という話になり、故に「相対的な高音」という言葉になります。

例えば《佐倉綾音の声》ならば『ご注文はうさぎですか?』のココアなどが当てはまるでしょうか? 私は高音域の《佐倉綾音の声》がもう本当に嫌で、そのキャラクターが出ると速攻で一話切りしちゃうくらいに嫌いです。

『SHOW BY ROCK!!』もまたモアというキャラクターが発する「声」を聞いた途端に、「もう見るのはよそう……辛い……」という感じでした。今では多少大丈夫なんですが…………いや…どうだろうな……………………とかく高音域の《佐倉綾音の声》は私にはつらすぎます。突き抜けるような高音、耳を引っ掻くかのような鋭いキンキン声、聞いているだけでストレス溜まってしまうくらいに。聞きたくない。ココアちゃんなんて一発で嫌いになってしまったものね……。

 

 

2.佐倉綾音のワンパターンな演技が辛い

 

その単調な演技が辛いです。先述した高音域の《佐倉綾音の声》キャラクターは特にその傾向が強く、聞く度にうーんと眉が八の字になってしまいます。ワンパターンで何の差異化もない声で別種のアニメキャラクターを演じるそれは判子絵ならぬ「判子声」と言ってもいいんじゃないでしょうか。

この単調な演技が、本当に、辛い。

「声」というのは、吹きこまれたキャラクターの存在強度から魅力まで大きく影響を受け、魅力が減退するのも増加するのもその「声」次第です。その声がダメであればそのキャラクターもダメになるし、その声が良質であればそのキャラクターも生き生きするようになる。

同じように単調な演技、似たような演じ方、魅力のない声質――で演じられたキャラクターもまたそのキャラクターのポテンシャルが最大まで発揮できるか? 魅力を引き出せるか?と考えると(一概に言えないにせよ)少なくとも《佐倉綾音の声》では難しいように私には思えてしまいます。

無意味な仮定ではありますが、もし『Fate/stay naight』のセイバーの声が《佐倉綾音》だったならば?……。この「声」でセイバーの凛々しさ、荘厳さ、慟哭、そして血で錆びついた剣(つるぎ)のよ うな生き方を表現できるのかと言われれば難しいのではないかと考えます。勝手に。どうしようもないほど無意味な仮定だけれども――それくらい私にとって《佐倉綾音の声》ってキャラクターの魅力が大きく損なわないにしても底上げすることもなければポテンシャルを引き出せるようなものではない、何とも微妙な声です。見ている人の情動を一段階に上に引き上げるようなものでも決してない。

今振り返れば『四月は君の嘘』の澤部椿ももっと別の適任な人がいるのでは……と思っちゃいます。あの耳にまとわりつく甘ったるい声質が、やっぱり、苦手。

参照→声を吹き込むことでキャラクターに《力》が宿る

 

でも好きになれるならば

 

佐倉綾音の声》を調べてみると『じょしらく』や『のんのんびより』キャラクターも担当されていたようでびっくり。おお。このキャラやってたのねーと。

上記作品に登場したキャラクター達には嫌悪感などないし、苦手意識もありません。この様子を見ると私は「佐倉綾音》の(相対的な)中音~低音域の声」ならばきっと好意的に受け止められるんでしょう。とはいえ苦手ではないけれど『好き』になったキャラクターが全く存在しないのはやはり私にとって《佐倉綾音の声》って魅力的ではないんだろうなとおもうこの頃です。

逆に「(相対的な)高音声」で吹きこまれたキャラクターは嫌いになる傾向が強いといいうことなんだと思います。

 

なので全てが全て《佐倉綾音の声》が嫌いという訳ではないので、好きになれるなら高音域の声も好きなりたいな……とは思います。苦手よりはやはり「好き」のほうがアニメ視聴する際に好影響与えると思いますので。

*追記.『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の「一色いろは」さんは好きだったのをすっかり忘れてました)

  

 

おわり

 

繰り返しますが、本記事で語った「原因」は所詮後付にすぎません。まず最初に「佐倉綾音の声が辛い」という気持ちが沸き起こり、それに対して私が理解し、納得できる「理由」を与えたものに過ぎない。ということを強く言っておきます。

 

普段、声優といったアニメの舞台裏に言及することは控えているんですが(言及しても何かしらメリットがないと私は思っているのにも関わらず)ついにこういう記事を書いてしまいました。

「その対象を好きになりたいが現状嫌いなものを『嫌いだ』と言語化するとその対象が好きになる」ジンクスが私にはあるので、本記事書いてみちゃったりしたわけで、そのジンクス発動をゆるやかに待ちたいなと願いつつ終わりです。

(了)

 

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この作品にも出ていてびっくりしたなと