猫箱ただひとつ

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裸の王様というアニメーションを見て、すごい!!と思った話。(541文字)

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ひさびさに良いアニメ見ました。これですこれ。

 

 

 

裸の王様、人間。極端かもしれないけれど全て本当のこと。

 

裸の王様、人間。極端かもしれないけれど全て本当のこと。 | dropout 

 (動画なのでどうぞ)

自分の暮らしを支えている、もしくは快適に快活の要素になっている食べ物や衣服、道具はぜーんぶ生き物の命を消費したものなんだよ!! ってことがよく分かります。 


揚げたチキンは、「揚げたチキン」としてポンと生まれたものじゃなく、生きていた鳥が原材料になっているよとか、かつてピアノの鍵盤には、象牙が使われていたとか、熊の剥製は "熊を殺した" からあるんだよとかです。 


なにかを生み出すということは、なにかを消費した。なにかの命を費やされていろいろなものが出来上がる。そういう関係図がアニメーションで "パッ" と分かる点がものすごく素晴らしいです。

このアニメは本質がぎゅっと詰め込まれていて、かつ理解がしやすいんですよね……すごい……。

「他生物の命を消費している」ことに強い罪悪感とかを感じろ、というものではなく、そうではなく、他生物の命を消費している自分がいるってことを「知っている」「知れた」という点がこのアニメのもう一つの素晴らしいところだと思います。

んじゃまたね!

 

<参考>

「はだかの王様」の経済学
松尾 匡
東洋経済新報社
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