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猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

Twitterを思考を深めるツールとしてよく使うよ

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(この記事の投稿日からして「最近」ではなくなっているはずだけど気にしない)

 

最近、Twitterで「いい魔法使いと悪い魔法使い」「批評と創作は本質的に同じ」「好々爺(婆)と暖簾に腕押しの関係」についてバーっと書き出しているんですけど、おそらく意味を汲める方はいないと思います。

それも当たり前で1ツイート1ツイート繋がっているかさえも怪しい飛び飛びの文面ですし、唐突に他文脈を持ってくるので相当ハイコンテキストになっているはずですから。

「いい魔法使いと悪い魔法使い」では『水月』と『とある魔術の禁書目録』と『四月馬鹿達の宴』、「批評と創作」では『魔王物語物語』、「好々爺(婆)」では『シャーマンキング』を接続しているのでもうわけわからんですよね。(物語は思考を推し進めるとき一瞬にして道程を短縮できるのでとってもいいツールなんです。ってそんなことはどうでもいいんだよ)

 

水月 ~すいげつ~
エフアンドシー (2002-04-26)

 

もちろんあれは誰かに「伝える」ために書いているわけではなく「考え」る為だけに呟いているので伝わらなくて当然ですし、もしも伝わってる人がいるなら嬉しい……ですけど多分いません。

その代わり本来10ツイートかかるはずのお話が4ツイートで済ませることが出来るので重宝してます。「思考を深める」という視点ならば説明手順を飛ばすというのは便利なやり方ですし、ある程度考えがまとまったらブログ(別媒体)で総括すればいいとも思います。

Twitterはその性質上「長文を書けない構造(=140文字制限)」なので、とりあず短文でざくざく書こうかな?と思えますし、「書き捨て」できる気持ちが整いやすいです。

ブログエディアで文章打っているとどうしても「前後の文章の流れを保たなくてはいけない」意識が働いてしまい、ああいうふうに、だーーって書けないんです。書いては書き直し書いては書き直しすることが(私は)多く、また「書き捨て」するのがもったいなくて余す所なく記事に使いたい欲が出てしまう。だからブログって「まとめる」ときには便利なツールですけど、思考を深める時は向いていないんじゃないかな。

さらに「まとめ」て「形」にするのって地味に面倒くさいので、とりあえず書捨て書捨てしたい人。『魔王物語物語』の考察、『四月馬鹿達の宴』の批評、『ひまわり』の感想、『群青の空を越えて』考察、『ナツユメナギサ』……で何を書きたいかは既に決まっているもののそれを伝達効率を高めた記事にするまでが大変なのでぐだってる自分がいるわけです。そんな時Twitterでだらだら吐き出しておけば心のもやもやを解消できるのもグッドです。

「伝達」するときはブログ、「思考」するときはTwitterというふうにツールを区別化すると気持ちよく文章書けるんじゃないかな。

といっても私の場合、ブログだからといって必ずしも他者に伝えるために書いているわけではないしTwitterも思考思索専用ってわけでもありませんが。

ともあれそういう使い方もあるんだぜ、ってことで終わります。

(了)

 

 

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