読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

もしも凛堂禊(ギャングスタ・リパブリカ)が『Hyper→Highspeed→Genius』の世界で『守護者』になったら、みたいな妄想楽しすぎ

スポンサーリンク

f:id:bern-kaste:20160719012404j:plain

*果てしなくどうでもいい記事であり、両作品ややネタバレ注意。

 

凛堂禊×HHG

 

『Hyper→Highspeed→Genius』(以下HHG)では、何らかの特殊能力を持った者を『守護者』(ジーニアス)と呼び、その能力は透視、念動力、発火現象……おおよそ「超能力」という言葉で連想される力になっている。

能力名は我々が大好きな中二的ニュアンスで溢れ、『高速思考』(ハイパーハイスピード)、『論理回路』(ロジカルダッシュ)、『実行不能』(エラーコード)……などなど各種取り揃えてある。きっとお気に召すものが見つかるだろう。

そんなHHGでは、世界を望むままに変革させられる――『世界長』の立場を巡って能力戦が繰り広げる作品だ。

 

 

でだ。

プレイしてて思うのは、ここに『ギャングスタ・リパブリカ』の『凛堂禊』がいたらどうなるだろう?ということ。

(なぜ彼女?という疑問は野暮である)

 

 

f:id:bern-kaste:20160719015034j:plain

――http://white-soft.jp/products/gangsta-republica/ch_misogi.html

 

禊はそのカーテンのような長い髪の毛が特徴的な女の子である。このため遠距離戦、諜報戦の役職よりは近接戦闘のほうが画面的に映えるはずだ。

身体を捻じ曲げるだけで二つの髪束は大きく揺れ、走るだけでその銀髪は光をきらきらと照り返すだろう。ならば格闘・ショートレンジ系の武器をもたせたならばより効果的に彼女を魅せられるに違いない。

個人的な趣味として「剣」の類を持たせたい。日本刀もありだが、個人的な趣味としてロングソードを推したい。できれば二刀流で。そして大腿部(ないし腰)にベルトをつけて平常時は吊るし、戦闘時は両腕をクロスしながら抜刀。あるいはクロスさせずに(スキーをするときの引く手振で)2つの剣を抜きつつ、腕が胸のあたりまできた所でくるんと回転させ柄を持ち直す。このツーモーションが(かっこいい!)ので抜刀時の基本動作になる。

身体スペックは――原作でも禊は身体能力高そうなので――水無月学園と同等の戦闘スキルを有し、剣術・体術ばっちこいであり、能力不使用時でもパティや京香のように問題なく死戦を掻い潜れる設定でいきたい。

固有能力は『衆生救済』(サルベーション)、でどうだろう。原作通り凛堂禊の本質である溺れている者を助けようとする意志であり、彼女の傘下に入った者は能力発動時有効範囲内においてあらゆる負傷・体力は全回復する。そして救済した人数分だけ禊の戦闘能力は圧倒的に上昇するという力。仲間がいればいるほど、ピンチであればあるほど、民を救うために強くなる王――みたいなイメージを想定している。

姫乃が"鋼鉄乙女"、サクラが"天使"ならば、凛堂禊は"王"として君臨させたい。するとHHG世界でうまい具合に対立関係が生まれ噛みあうのではないだろうか。あの世界「圧倒的な強者」がいないので余計に欲しい。(姫乃はなんか違いますし)

つまり凛堂禊の『守護者』としての立ち位置は、能力が生活に関与することはほぼなく、実戦闘においては限定的に関与するに留まる。故に敵を倒すときはその磨かれた剣技で持ってして切り伏せなければいけないのだ。『衆生救済』による圧倒的な戦闘は全√中1,2度あればいいほうだろうか。仲間の「数」によって当該能力の威力とか禊の心情面を描き出したいので一度目は仲間少なめ、2度めは多め、みたいな感じでいきたい。

そして戦わせたい相手は水無月学園の京香であり、全力で思う存分二人とも殺し合って欲しい。互いに能力的にトリッキーなものではないので、必然的に剣術・体術の凌ぎ合いになる。この意味ならばパティも同様か。

そして凛堂禊にとって相性が悪い相手は、身体を硬質化させてあらゆる攻撃を無に帰す"鋼鉄乙女"の持ち主・姫乃だろう。どんなに鍛えぬかれた体術、錬鉄された剣技も効かず、二刀流による連撃も、フェイントも全て通らないからだ。

そしてそれを知ってもなお突き進み、最後には両手の剣がぱきんと折れる―――この時、禊の心情を表すものとして頬に一筋の「汗」の演出が見たくて見たくてたまらない。ほんとにさりげなくでいいので。

基本的に彼女はどんな状況でも心が折れないタフさを持っているので、絶望によって戦意喪失するよりは、「こいつ……強い……」みたいな焦りを「汗」で表現するほうが禊っぽい気がする。(そして能力の相性的に勝ち目はないので撤退するしかない)

逆に『天目反射』(←名前カッコヨクナイヨネコレ)、は一見真っ向勝負とは相性悪そうだが、勝機はある。というのもあの能力は所詮「身体能力(=筋肉)」で避けられる範囲で避けるだけなので(それでも強いが)攻撃の繰り出しかたでその避けられる範囲を誘導・狭めれば切っ先は当ててられるはず。

『実行不能』は針に当たらなければ能力は発動しないものの、当たれば一発で試合終了でもある。ある意味『縮地』と似たような効果を持っており、「針」に意識を向けさせられる時点で、アイリスは戦闘を有利に運ぶことができる。緊張を強いることも、針をフェイントに2撃目を当てることも狙えるので大分強い。積極的に戦うべき相手ではないかもしれない。

こういった戦闘イメージをこねこねするのに最近ハマっていてHHGプレイ中はストーリーとは関係なく脳内映像を再生してしまう。たまに はっ として「今どんな話していたっけ」とストーリーに意識を向ける感じだ。

あとどうでもいいけどHHGの能力名って「単語+単語」で4つの漢字にしなきゃいけないの、作りにくいよね。それにカッコ悪くなりがちだし、かっこ良くなりにくい。

『高速思考』 ←とか文字の見た目かっこいいかって言われればそうではないし、『実行不能』もまた然り。一小節というより一文で表す能力名のほうが好きなのは単純にカッコいいからではないだろうか。例えばシャールカ先輩なら『ソファの上の理想郷』とかそういう能力名にしてルビ振りたいけど4文字漢字にすると悩まざるを得なくなる。みたいな。

 

   ◆

 

あと同作の時守希は「問いかけることでその答えを%で表す」みたいな能力持ちにしても面白そうだなって思う。「今日は晴れ?」と聞かれれば「晴れる確率は20%」と答え、「水無月学園に勝てそう?」と聞かれれば「48%で勝てる」と答える。しかし何故そうなるかは彼女自身わからないブラックボックス化しているという設定。

 

f:id:bern-kaste:20160719034835j:plain

――http://white-soft.jp/products/gangsta-republica/ch_nozomi.html

 

一見便利そうな能力だが、「答え」と「ファクト」の間を考えなければ弾き出された結果を改善することも、%を上昇させる為に効果的にに動くこともできない。希は事実を積み上げていく科学者でありながら大局観も有している人なので、「俯瞰した答え」を一瞬で出しつつその「答え」に至るまでを「積み上げて(事実から考えて)」いって欲しいのである。希ちゃんらしくないかな?

能力の制限事項は先述した「過程がブラックボックス化」の他に、「必ず誰かが"問い"かけなければいけない」というもの。要するに強力な能力であるものの絶対的ではないし、時守希一人ではその力を発揮できないのだ。これまた仲間が必要になる。

この"問い"かけは『ギャングスタ・リパブリカ』上の「対話」をやや意識している。名前はどうしようかな。うーん今は保留で。

能力の性質的に「参謀役」で、原作の身体能力を考えると――希ちゃん運動神経良かったっけ?記憶にないけど――普通でいいだろうか。禊んと比べると非戦闘員という感じで。

でもこの能力概要だと、『論理思考』(ロジカルダッシュ)の下位互換になってしまうか? うーんそれは嫌だなあ……。というか葉月翠名さん『論理思考』と言いながらまったく論理的に考えないし、事実を積み上げて未来を推測するわけでもないしどうなっているのと小一時間。それ言ったら『高速思考』なんて(ごにょごにょ)

……

という感じで、HHGに凛堂禊が登場したら?時守希が能力持ちだったら? という妄想案件記事であった。こういうの考えるの私結構好きだったりする。

 

おわり。

 

 

 

ギャングスタ・リパブリカ

 

 

ADV関連しそうな記事

eroge-pc.hatenablog.jp

eroge-pc.hatenablog.jp

eroge-pc.hatenablog.jp