猫箱ただひとつ

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ギャルゲーの5時間はアニメ換算すれば13話分になるって知ってたかい?

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知ってたさ。

でも腑に落ちない。

というのもギャルゲーのプレイ時間が5時間だと聞けば「お、短いな」と思うし、一日で終わりそうとか、"サクッ"とプレイできるという感覚が私にはある。例えば『Sessions!! ~少女を監禁する事情~』は一章が約5時間×3で終わるのだけれど、体感としてもやっぱり"短編"だなって感じるし長いとは思わない。ギャルゲーの5時間ってそういうものだと思う。

参照→【Sessions!!~少女を監禁する事情~】感想_贈るのは拍手でしょうか?あるいは罵声でしょうか?くっくく

別段これはギャルゲーに限らずRPGでも同じだろう。例えばフリゲ『ふしぎの城のヘレン』を私は5時間でクリアしたのだけれど、「長かった?」と聞かれれば「ううんむしろ短かった」という反応になる。

参照→ふしぎの城のヘレン-公式HP

なんというか「相対的な感覚」なのだろうな。ギャルゲーは20時間-40時間、RPGは40時間-100時間という主観的な平均値がまずあって、そこから外れると「短い」「ふつう」「長い」と感じるのかもしれない。

 

アニメ13話分

そしてこの5時間をアニメ換算すれば約13話分(1話24分計算)に相当するといってさしつかえない。13話分。1クール。1クール分を "短い" だって? バカな。

ギャルゲーの5時間とアニメの5時間(=1クール)は総量的な時間は同じにもかかわらず、それに対する印象はまったく別物だといっていい。不思議だ。思うにこの2つは「時間の流れ方」が違うんだろうなという気はする。アニメは約24分でタメ・解放/盛り上がり盛り下がりが行われるけれど、ギャルゲーは24分通してタメが行われることもある。あるいは1時間かけて日常シーンを描かれることもあるもあるしアニメならそこは5分で処理されることもある。

媒体の形式によって「物語の流れる時間」が異なるのが、もしかしたらこの「5時間」という表記から生まれる体感の違和感だったり、差異なのかもしれない。

なんていうかさ、一日でアニメ1クール見るとなると辟易してしまうし、もう嫌だ、ムリってなるけどさ、これがノベルゲーになると話は別で5時間なんてあっと言う間に楽しめちゃう。あるいはRPGも同じで一瞬で5時間は消費されると言ってもいい。

そういう時間体感なのだよなあ。これやっぱり不思議だなあって思う。そしてオチはないぞ。

   ◆

ちなみに『Sessions!!~少女を監禁する事情~』『ふしぎの城のヘレン』はどちらも本編無料で、しかもめっちゃ面白い作品なので興味あればぜひどうぞ。

前者はADV後者はRPG

『Sessions!!』は有料になっているが「体験版をダウンロード」をクリックすれば本編無料のデータをDLできる。そして本編楽しかったら同メーカーの過去作全部入り有料版を買ってねみたいな販売スタイル。

【本編無料】Sessions!!~少女を監禁する事情~ - 同人ダウンロード - DMM

ふしぎの城のヘレン-公式HP

 

 

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