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『Dimension W』のEDアニメーションは"軽い"

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『Dimension W』のEDについて

 

『Dimension W』のEDアニメーションは、百合崎ミラが歩いて、走って、戦って、窓拭きをするアニメーションである―――いや正直このEDをなんと表現すればいいのか分からないけれど、ミラが快活に動くEDなのは間違いないだろう。

そんな当該EDは「軽い」ように思う。

ミラの体重が10kgしかないのかと思うほどに軽く、重力の影響を受けてないようなアニメーションだった。

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冒頭のケープを羽織っているミラが座っている状態から立ち上がる時、そこから重力を後に傾けて・前へ戻す揺り戻す動作―――この辺りはそこまで「軽く」感じるわけではない。そこそこ体重あるなという感じだ。

 

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しかしその後の(黄色い背景時)ミラが左側から右側へと滑り込み、画面中央で踏み止まる時の全身の反動が「軽く」見える。速度を殺すときの着地も甘く、踏ん張っている感じがせず、まるで彼女の体重がそもそもないかのよう。

視覚的に重力が感じにくい。

直後。ピンク色の煙幕が画面を覆い尽くし、半裸ミラが現れ悠々と歩き、すぐに冒頭でケープを被ったミラが走るシーンに切り替わる。

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ここでも走ったあとの着地がぬるい。

あるいは直後に放つ上空蹴りもまた足に力を入れてからの「タメ→力の解放→それによる体の反動」はミラの体重が10kgくらいなのかな?と思ってしまう。

なんでこんなにも滑っているのだろうか。氷の上を滑るかのように摩擦抵抗がなく、重力がない。

 

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この上空蹴りのあとに、またもうあ黄色い背景に切り替わり、コイルの力を借りた(?)兵士VSミラの戦闘シーンと相成る。

ここでも

  1. ミラ走る→飛び蹴り
  2. ミラ走る→踏ん張り(次の蹴りのタメ)
  3. ミラ相手の銃器に飛び移る

3つのアニメーションもまた、彼女の体重が軽いためか羽毛のように舞い、滑っているかのように見える。


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別にそれが悪いって言いたいわけじゃない。そういう"軽い"アニメーションなんだなあと思ったのだ。重力の影響が希薄なEDとでも言えばいいのか。

ミラの手足に触覚感覚を同期させようとすると、そういう重さの無さを感じてしまったのが本記事書くキッカケだったりね、するわけだ。無重力の2歩手前のよう世界だなって思っちゃう。

うん。これが言いたかっただけ。

(了)

 

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