猫箱ただひとつ

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(閑話休題)アニメを全話見る必要はあるのか、と立ち止まってみてもいいかもしれない

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<アニメ視聴論・別エントリ>

 

 "私にとって" という枕がつくのだけれど、DVDレコーダーが主流じゃなかった時は「録画」という意識はかなり低かった。もちろんビデオテープでも放映されている番組を録画することは可能だけれど「予約設定がめんどい」「テープはいちいち買わなければいけない消耗品」ということもあって腰が重かった。そのせいかアニメはリアルタイムで見るのが私にとっての日常であり、どんなに気に入った作品でもわざわざ録画しようとまでは思わなかった。

ゆえに、1話、3話、5話といった具合に飛ばし飛ばし見ることもよくあったし前回は見てないけどもう仕方ないから今日は見ようとか、11話は見てないけど14話から見る;という状態は当たり前であり見れなかったら見れなかったで「見れなかったあ…」という気落ちはあるもののでもそれは「そういうもの」として処理していたため次話からは平気な顔で――お話の流れが多少分からずとも――見る鑑賞態度だったのである。

そしてそれでもわりと楽しく見れちゃうこともあって特別にストレスに感じていなかったと思う。全話見れなくてよかった!途切れ途切れに見るスタイルサイコー!なんて言う気はさらさら無いけれど、無理して頑張って全話見る必要性もまた無いのかもしれない。

今の私はそんなふうに思っている。

時間通りに放映されるテレビという媒体はこちらが時間通りにテレビの前に居合わせなければ必然見れなくなる代物であり、DVDレコーダーはその制限を取っ払う画期的な機器だった。それもビデオテープより遥かに利便性に富んでいたので尚更に。

けれど同時にアニメを全話見る「苦し」さみたいなものも、引き起こしたのかもしれない。

もちろん作品にコメント・レビューする時は全話見る必要性があると思うけれど、それらをしないのであれば全話見ることもないのかもしれない。つまり「楽しく」「気軽に」見ることを優先するならば、そういうスタイルもありかもね?と思う。

 

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