猫箱ただひとつ

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あの、勝手に撮るのやめてくれませんか?

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なんの断りもなく写真を撮られるとムッとしてしまう自分がいる。でも考えてみればただ写真を撮られただけなのにね?なぜこんなにも「嫌」って思ってしまうんだろう。なぜ脳がちりちりする感じがするのだろう。実際、物理的な、被害なんて無いのに。

パシャパシャ。

「写真を撮る」いうの一足飛びで相手のパーソナルエリアを侵害できる行為なのかもしれない。肉体という名のファイヤーウォールを突破し精神に干渉してくるもの。他者の所有する機械物に自分の姿を写し取られてるというのは、私の断りなく私を弄る行為であり、私の許可なく私に触れる行為であり、私に無断で私にアクセスする行為なのだと考えればこの嫌悪感の正体も分かってきそうだ。

私は”私"のものなんだ。

肉も精神も思考もこの想いだって…私は私のものという意識が強いからそれらに勝手に接触されるのが嫌なんだ。写真を撮られるというのはそういう気持ちを強くしてしまう。

やれやれ:…これって「人間には人格がある」「精神には固有するものが存在する」の考え方が強い発想だよね。私はあんまりこの思想好きじゃないんだけど、長年に刷り込まれてきたせいか抜け出すには時間かかりそうな。

そして誰かにカメラを向けるときはちゃんと断りを入れようと(当たり前ですけど)思ったなと。

 

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\射命丸/