猫箱ただひとつ

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ロウきゅーぶ(ラノベ)を読んでキャラクター容姿を脳内で「変更」し「組み換え」る

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ラノベを読んでいて気に食わない容姿を持つキャラクターに出会ってしまった時――つまり公式設定上認められた登場人物を――そのまま受け入れるのではなく、脳内でキャラデザを書き換え組み換え読んでいくことは可能だ。

あまりにもそのキャラの外形がださくて、ありえなくて、許容できない場合自分でイメージするしかなくなるため、やむをえない手段として、キャラデザを強制的に変更せざるを得ないときがある。(自分の中で)

例えば『ロウきゅーぶ!』で永塚紗季という少女がいる。彼女は腰まで届く長い三つ編と眼鏡が特徴的な人物なのだが、私にとって非常に受入れられない存在だった。眼鏡なんていらないである……それに蒼髪というきれいな発色を三つ編みでまとめあげちゃうとか……とてもじゃないけど許容できない……。蒼髪で三つ編みとか……ぐぎぎ……。

 

↓これが対象人物である

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永塚紗季の内面や性格がどうのという話じゃなく、その「見た目」が本当にうんざりするくらいに大嫌いだった。好きな人はごめんね。もちろん私にとってという注意書きがつくし、私にとって永塚紗季のキャラデザインは嫌で嫌で仕方なかったというだけである。

そもそもてぃんくる絵自体好きではないというのもあったかもしれないが……。

なんいせよ本作をストレスなく読むために、「眼鏡無し」「けれどバスケ時装着するアイガードは有」「空の境界黒桐鮮花のような髪型を踏襲しつつ体系を小学生並に整える」という外見をイメージ。その状態で『ロウきゅーぶ!』を3巻ほどまで読んだ過去がある。

ここまで大胆に公式で認定されているキャラクターのデザインを自分の中で組み替えたのははじめての体験だったのけれど、思いの外悪くなかった。

苦い思いをしながら読むよりはまだこちらのほうがいいだろうという苦渋の決断ではあったけれども——そして「眼鏡」に冠する記述は物語上そこまで重要視されない展開である場合は、脳内のイメージにて反映することはなかった——この読み方ってかなり邪道だなという気はする。ただ読み方の選択肢として持っておくと、非常事態の時には重宝するだろう。

ちなみに『ロウきゅーぶ!』以外ではキャラクターの容姿を「組み換え」ることはしてない。うーむ、それくらいに、あの頃の私は「永塚紗季」の外形が受け入れづらかったんだろうなあ……今見てもあんまりすきではないのだが……と振り返って思う。

こういう事やったことある人ってそこそこいるかも? と思うのだけど実際どうなんだろうか。

 

そういえば『ロウきゅーぶ』今年で完結していたのね。知らなかった。というよりラストの表紙を飾るは湊智花ではなく、ひなたなんだ? ほー。

途中で読まなくなった人間からすると、最後はてっきり智花が表紙だと思っていただけに結構びっくりだ。なんでだろ気になる。それともひなたに見えるだけでのちのち登場した新キャラだったりするのだろうか。