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猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

性格診断を踏み台にして「ここの管理人はどんな人間か?」を探っていき自己理解を深めてみるよ(9736文字)

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3行要約

  • 『16Personalities』性格診断をやったらものすごい的中率で爆笑。
  • その解説文を元に自己理解を深めていく私。
  • 「ここの管理人ってどんな人?」疑問を持っている読者さん向けにコミュニケーションコスト低下を図る。

 

 

 

1)16Personalities性格診断の結果

 

『16Personalities』性格診断とは、ユングの心理学的類型論や特性論の長所を組み合わせたものだそうで、素人にはさっぱりですがすこし前に話題になってて、興味を惹かれたので私もやってみることにしました。*1

 

ジャジャン。

参照→無料性格診断テスト16Personalities

 

 

▼提唱者(INFJ-T型)

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診断結果は「提唱者(INFJ-T型)」タイプで、生まれながらに理想主義者で道徳感覚を持った計画型だそうです。当たっている所もありながら、あたっているのか疑問な部分もあるのでやはり性格診断は参考程度に留めておくのがいいのかな。(当たっている部分は思わず変な笑いが出ました) 

というよりこの提唱者タイプ、全人口1%しかいない&世界に足跡を残している云々のフレーズが鼻について「どのタイプでもこう持ち上げているのかな?」と疑ってしまうくらいに褒め抜きすぎでは……。

参照→INFJ型の性格 (“提唱者”) | 16Personalities

 

疑心暗鬼になったので、もう一度チャレンジしてみたところ今度は「仲介者(INFP-A型)」の結果に。こちらもまた理想主義者であり道感的なコミュニケーションに長けているそうです。

 

 

▼仲介者(INFP-A型)

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なんちゅーか、こっちの方がよく当たってて笑ってしまった。すごい。テキストのほとんどが私を指し示している気がしてならないくらいにすごいぞ。キャッチコピーに偽りなしなんじゃないかな。

あとこちらのサイトの別の「INFP型」解説もあわせて読んで、首肯すること数度。

一度目の診断結果も踏まえると、「仲介者(INFP-A型)よりの提唱者(INFJ-T型)」なのかもしれません。仲介者が主軸で、そこに提唱者の気質がいくらか混じっていると考えれば私的にこの診断結果は大いに頷いちゃう。

 

そんな「仲介者」の解説はこんな感じ。

 

 

2)仲介者(INFP-A型)の解説文を読んで自己理解を深めていく

 

1つめ

  • 真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。
  • 落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めています。
  • 自身の信条に基づき行動します。前に進むための方法を決定する際、名誉や美点、道徳、美徳に目を向け、賞罰ではなく、自らの純粋な意志により導かれます。
  • INFP型の人達は、この気質を誇りに思っていますが、それはごく当然のことです。
  • 孤立することもあります。
  • 他人と親身にやり取りしながら、難なく比喩表現やたとえ話を用い、シンボルを理解し生み出しながら、自分の考えを共有できます。
  • 自己理解と世の中における自分の立場を重視し、自分の作品の中に自身を投影させることで、こうした思想を探求します。
  • 自己表現力があり、比喩や架空の人物を通して自分の美点と秘密を明かします。
  • INFP型は、ごくわずかな人々やひとつの価値ある目的にのみに集中し、一度に多くのことをやろうとすると力尽き、さらには世の中のあらゆる修復不可能な悪に落胆して、打ちのめされることさえあります。
  • 善を探求するあまりに自分自身を見失い、生きて行く上で欠かせない日常生活の維持を疎かにしてしまう可能性もあるので注意しましょう。
  • INFP型の人達は、他の性格タイプよりも、よく思いにふり、楽しみながら物事をあれこれ想定したり、哲学的な事柄について思い巡らせたりします。
  • 放っておくと、まるで隠者のように引きこもったまま連絡が途絶え、友人やパートナーが、多大なエネルギーを費やして、現実世界に連れ戻すことになります。
  • そして、行く先々でINFP型自身とその家族や友人に、おそらく理論や実用性ではなく、思いやりや親切な心、美に息吹を与える世界観をもたらすのです。

 

――INFP型の性格 (“仲介者”) | 16Personalities

 

 

2つ目

  • コミュニケーション能力に優れ、波風を起こさずに調和を大事にします。
  • 感受性が鋭く、思いやりがあり、他人に感情移入しやすい
  • 感受性の強さから自分自身が批判されると非常に傷つきやすい性格です。
  • 自分の価値観を曲げずに済む限り「人に合わせる」方なのですが、その価値観がはっきりしており、自分のルールに沿わないとなると強く主張します。
  • 調和のとれた環境を作ります。
  • 創造的な仕事が得意
  • また感情のコントロールが上手で相手に気持ちを悟られない能力もある為、駆け引きをしながら相手の気持ちを惹きつけようとします。
  • パートナーからはつかみどころの無い印象を持つかもしれません。

 

――INFp型「ロマンチック/浪漫主義」の性格を解説(人間関係、生活、仕事、恋愛) - パートナーズ

 (とりあえず当てはまっていそうな所を抜粋させてもらいました)

 

 

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ここで言われる「善」って私のなかだと「希望」や「可能性」の意味に置き換わるんじゃないかな。正直、善は求めてはいないけど物事の多面性は求めている気がする。

それと「信条/意志」に基いて行動するというのは頷いてしまって、それに沿う限り人に合わせます。ただ明らかに自分の信条を曲げる場合は合わせることをやめて、対立を求めて必要があれば啖呵を切るし闘争も始める。そして疲弊すると。

調和のとれた環境を求め作りつつも、その調和が保てないと判断すればあっさり手を引いてしまう感じなんじゃないかな。

自分の思想信念の優先度が高いので、それを押し曲げるくらいならそんな関係いらないってなっちゃうんでしょうね。

 

そういう思考ロジックが周囲から理解されず孤立することもある、と一つ目の解説は言っているんですがそうだねーって思います。

こう書いてみると思い当たることが多々あって、「こうすれば孤立するのは間違いないけどそれでもいいかな」と考えて自分でその状況を加速させる事も過去にあったりします。

つまり「自分の思想信念の為なら対立さえ厭わず、それを押し込めるくらいなら他者に嫌われてもいいし闘争を求める」という選択肢を選びがちなんじゃないかな。長年の謎がとけた気が。なるほどねー私はそういう人なわけね。

そう考えれば、ADV『ギャングスタ・リパブリカ』で登場する凜堂禊に惹かれ、水柿こおりにイライラしてしまうのも納得。

 

 

ギャングスタ・リパブリカ

 

このゲームを知らない人に説明すると、"凜堂禊"は衆生を助ける「救世主」にならんとして様々な活動する女の子です。

理想を掲げるだけに留まらず、ちゃんと実行し努力をする。世界にとって稀少な人間。そして彼女はその思想信念を決して曲げることはありません。同調圧力、倫理、そういうものを跳ね除けて――例え対立しようとも――強く自分の意志を主張していく。

彼女の在り方はそこに「誰かから嫌われるかどうか」といったものが微塵もなく、だからかっこいいんでしょうね。だってそれは私が思う"本物"ですから。

 

逆に秩序・倫理を愛する"水柿こおり"はいつだって「みんなが」とか「常識が」とかそういう下らないことで凜堂禊の行いを責め立てる。世間のルールが絶対だといわんばかりに、それを当て嵌め、人を縛り付けようとする態度はほんとうに嫌いになりそうです。

それも水柿こおりは、自分の中に確固たる思想も信念も信条もないときている。もうだめだよ…そんな何も持っていない人にとやかく言われる筋合いはないよね、って私は思っちゃう。いつだってなあなあで、人の目ばかり気にしてるだなんて、見ていてむかむかしてしまう。

 

 

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そんな価値観が異なるヒロイン同士が「対話」することも『ギャングスタ・リパブリカ』の大きな魅力ですが、もちろん分かり合えることもあれば、もう全然分かり合えないことも対話が終了することもあります。

そんなふうに意見が食い違ったまま、他者の意見に迎合しない在り方も見ていて気持ちよいです。

 

当然ですよね。人は「自分が分かることしか分からない」ですし、自分の思想信念と違うものならば本来納得なんてできるわけがないのですから。もし今までになかった相手の考え方を納得できたとしても、それは納得できるだけの下地が既に自分にあっただけです。

 

それでも「お互いが分かり合えた」という状況があった場合、考えられるのは、片方が表面的に納得したと振る舞うか(=本当は全然納得していない)、お互いが分かり合えないことを分かり合えただけでしょう。

「みんななかよく」という思想は、みんなが同じ価値観を共有し、同じ意見を言い、同じものを愛するって意味じゃなくて、―――みんな価値観がばらばらで分かり合えないけどそれでいいって思えることだと私は考えます。

じゃなければ「みんななかよく」思想のもとに、自分の考え方・生き方を押し込める人が出てくる。そんなのが「みんななかよく」の在り方だとすれば、明らかに疑義に満ち溢れている。

 

さいきんだと中川淳一郎さんのツイートがいいなって思いましたよ。

 

 (中略)

 

 

(ロックだなあ)

 

 

ここではウェブの議論と括られていますが、私はリアルベースでも人は分かり合えないし、議論によって分かり合えるなんて幻想だと思ってます。

議論で発見できるのが「お互いが分かり合えないことが分かり合えるだけ」だとすれば、仲の友達に自分のことを知って貰うためや、自分と人生を共有している人以外だけでいいですし、それ以外のどうでもいい人としても仕方ないんじゃないかな…。

↑のツイートまで割りきってはいないんですけど、というのもこれが行き着く先が自文化中心主義になりそうなのは明白。でも最近はそれでもいいのかもななんて思ってます。

 

 

 

3)孤独を受入れられない人は

 

ちなみに孤立・孤独ってネガティブな意味で捉えられがちですが、私はそう思っていなくて「孤独を受入れられない人と一緒に生活できない」とも思ってます。

ぶらぶら数人で買い物する時にいつまでも人の後ろを追ってくる人とか、一人で旅行を楽しめない人だとか、食事を摂る時に誰かと一緒じゃないと無理ってことで必ず同伴を求める人とかずっとLINEに張り付いてこちらの返信を待っているとか、ああいうのだめです。

孤独を受けいられない人間はいつまでも他者にべったりで四六時中べたべたしている人間ですし、それに「一人でいても寂しくない居場所」を持っている人こそかっこいいって思ってます。そういうの持っていないと、ずっと誰かに依存するしかなくなるので、私の気質だとそういうのは受入れられない。

 

 

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でも人と人との関係や、コミュニケーション、お話を聞くことって苦ではないのが不思議な所。

私みたいな人間って「人」そのものを諦めているか、興味を持っていない場合が多そうな気がする。けどそうではないなと、むしろ人間さん好きです。

 

仲介者・提唱者の2タイプに共通しているのが「コミュニケーション」「博愛」の説明なんですけど、自己診断でいいならば私はここ納得してます。

自分はコミュニケーションが優れているわけではないですが、コミュニケーション自体は好きなんですよね。あと実存主義でも理論偏重でもなく他者の感情や心の機微に優先度を置いているので――しかし自己の思想信念のほうがより高めなのでそれに抵触しない限り――他者を思いやっているのかなとは思います。

ただ正直シーン毎に対応は変わってくるので、一概にそうは言えない部分もあるでしょうが。

 

 

4)IかEかで異なる

 

その人がどこからエネルギーを得られるかで「E(外向的)」か「I(内向的)」か変わってくるのだそうです。(外向的というのは「社交的」という意味ではないので注意)

私はINFP型の「I」なので、人からエネルギーを貰うことはできず一人の時間を確保することでエネルギーを充填できるタイプなのだとか。

 

 

E(外向的)かI(内向的)かである。これは、どこからエネルギーややる気をもらうか、という話だ。落ち込んだときに、とりあえず人と話したり、パーティに行ったりして元気になる人はEであり、自分ひとりで過ごして本を読んだり、考えたりしていると元気になる、というタイプはIになる。

 

――世の中にはFとTの二種類の人が−好きか嫌いか、フェアかアンフェアか - My Life After MIT Sloan

 


つまりこういうことです。

「仲介者(INFP型)」は人とのコミュニケーションは好きだし、楽しいと思える。でも精神的エネルギーを消費するので、ずっとは続けられない。必ずどこかでエネルギーを回復するために一人にならなければいけないということですね。

わたしのことだー(棒) 本当これで一人になれないとイライラしちゃうんですよ……。一日フルで人に会い続けるのはしんどいわけだ。

 

phaさんの以下の記事を見ていると、「わーっ」てなる感覚分かるなと思う。

 

会社のあとに人と飲みに行ってる人とか別の約束を入れている人とかが信じられなかった。僕だったら朝から夕方までの一日の仕事が終わったらもうしんどくて、誰とも話さずに一目散に帰って、牛丼を一気食いしたり静かな空間で毛布にくるまって横になって保身したりしないと、人とまともに会話ができる状態まで回復できないというのに。

 

――ときどき自分の中がワーッとなる - phaの日記

 


あと1つ目の解説のとおり、比喩表現をよく使いますし、それをもって自分の考えを共有するのはまさにって感じです。そうして架空の世界と自分を繋げて、思想を追求するのもこのブログでやっている事そのままですよね。

練度が高いかは置いておくとして、私はこれを楽しむ適正があるのかなと。

参照→「ゲームと現実は区別しなくてよい」という考えをあなたは受け入れられるか?

 

 

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それと「隠者」の一文は笑いましたw 似たようなことで過去に友人に3回程迷惑かけたことがあるので…あるある。ここまで的中する性格診断は今まで見たことなかったので笑うしかない。

他者と繋がり続けると疲れちゃうので、一人でいる時間がなくちゃだめな人なんでしょうね。私にとって蟄居大切ですまじまじ。

 

 

 

 5)整理すると私はこんな人間

 

この『16Personalities性格診断』に『認知優位』も加えるとより自分のことが分かっていいんじゃないのかなと思います。

自分の認知優位を知るのは楽しい。(視覚優位者でした)

 

つまり

 


他者とのコミュニケーションは好きだし楽しいものの、そのやりとりは精神的エネルギーを消耗するため一日中はしんどい。親密な他者とのコミュニケーションはストレス解消・エネルギーの補給の面もあるがソレ以上に消耗量が激しく、人に会いすぎると時に嫌気がさしてわーってなる。

精神的エネルギーを回復させるためには、一人の時間がなによりも必要で一人きりで本を読んだり/一人きりで思索することが必要不可欠である。他人との関わりでこれは充填できないし、その時間/空間を邪魔されると顔がひきつる。

この気質のため「一人でいても寂しくない居場所を持っていない人」や、「孤独を受入れられない人」と一緒にいることは難しいと考えている。他者に依存しなれ合う人と相性が悪いと考えているのは、自分に依存されて馴れ合われても困るからという気持ちの裏返しかもしれない。

ちなみに「孤独な時間」が苦じゃないためか、隠者のようにふわっと姿を消して連絡が途絶え友人や周囲の人間が心配するケースが過去にある。

人との調和を大事にし他者の感情を大事にするものの、「自分の思想信念の為なら対立さえ厭わずそれを押し込めるくらいなら他者に嫌われてもいい」とさえ思っている。この時、調和からあっさり手を引く(=対立相手に思いやる態度を断ち切る)行動が、周囲から理解されにくい。

逆にいえば「大切なもの」がたくさんあるからこそ、譲れない一線が明白に決められている。

参照→管理人の「思考の大本」を説明をしていきます

 

このブログを運営していることからも、物語と自分を繋げて思想を追求し、比喩を用いて考えを共有することに適正があると見られる。ただ論理的な文章に適正はなさそうで(後述)、どちらかというと印象批評の相性が良いと思われる。

どう考えても感情型で直感的な人間なので、物語もまた「人の情念」「意志」に重きを置くことが多い。どおりで『はつゆきさくら』『ナツユメナギサ』が好きになるわけだ。

逆にトリックの精巧さが強調された人間ドラマが希薄なミステリー小説に興味がないのも頷ける。『そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティー)をラストまで読んで「あっそ…次の本読も……」と呟いた人間がここにいる。好みではないんだよね。

理想主義で博愛主義なため、世界の修復不可能な悪に対して絶望することが多々。これは世界を「いいもの」、人を「よいもの」、希望は「ある」と考えすぎていた反動だと見られる。

 

私は視覚優位者なので、記憶や思考を主に「画像」か「映像」で処理。記憶を引っ張りだす時のイメージは棚でも図書館でもなく「全てがないまぜになった領域」に手を突っ込んで取り出す感じである。

小説を読む時は登場人物・背景・比喩表現は「絵」になり、色がつき、アニメーションのようにぐりぐりと自由自在に動かせる。また人によっては心象風景/脳内が「黒背景」の人がいるそうだが、私は「白(=光ある場所)」か「色彩風景」のどちらかが多い。(記事内のルチア絵みたく)

人の顔を覚えることは得意で、5歳のときに遊んでいた友達の顔、初等教育の頃のクラス全員の顔も未だに思い出せる。そして人との些細な会話は映像記憶+音声で覚えることが多く、逆に「映像化」できないような抽象的な言葉/イメージできない概念は記憶に残りづらい。

視覚優位者の特徴として「衝撃的な場面は忘れにくくいわゆるPTSDの症状であるフラッシュバック現象が起こりやすい」と言われ当てはまる。嫌な思い出はその「思い出があった時間」に飛ばされ、同じ体験が繰り返される事がしばしばある。

「音」の認知に弱く、Vocal入りの楽曲を聞いても「歌詞」が頭にはいってこず、歌詞を重要視しない傾向にある。これは発話でも同じで複雑な指示(音声)だとうまく理解できない事が多い。逆に文字に起こされたものであれば、音よりも理解がスムーズ。

視覚的に全体を見渡すようにイメージ出来るので、一度に多くの情報を把握し全体から細部へと処理を進めていく。いわゆる「同時処理」という方法で物事を捉える。トップダウン式(全体→細部)

このため順を追って説明し考えることがいくぶんか苦手で、論理的な文章・思考の構築に時間がかかる。全体像を既に手元に置いているので順序を重要視せず、あまつさえ抜き飛ばしてしまうから段階的な説明に対しミスしがち。(論理とは順番を守ること)


 

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てな感じです。

この記事を促せば読者さんとのコミュニケーションコストを(ほどほどに)低下できる記事に仕上げられたんじゃないでしょうか。「思考の大本」の記事もあわせて読んで頂けると私としては嬉しいです。


 

 

6)性格診断とブログ

 

『16Personalities性格診断』を知ったのは、id:koh0605さんの以下の記事がきっかけにして。

参照→思うように書けないことが多いから、人のブログから文章のコツを学んでみた! - いずれも。

本文中のリンク先にて「思うように書けない人は自分と似たタイプの先輩ブロガーを参考にしてみては」といった別の方の発言があって書かれた記事だそうです。確かに自分の適正・強み・伸ばす方向性を見極めるのは大切なので、この簡易性格診断をもとに「どういうブログ/記事を目指していこうか?」と考えるのはよいのかもしれません。ブログはじめてみようかな? とか作品感想ってどう書けばいいんだ? という人はまず自分はどのような人間かを理解した上で書き始めるとよいのかなって。

例えば、作品感想を書くとどこにどう感動したか、俺はどう思ったかといった「自己」がすんごい抜けて「データベースみたいになっちゃう」感想って見かけます。物語の要素を全部抜き出して、公式的な説明を書き加えていく、いわばゲームの攻略wikiみたいなやつですね。

そういったデータベース感想を目指しているのならばいいんですけど、「何を思ったか」の感想を書きたいのに書けない。なぜか客観性ばかり重視してしまう。なぜ自分はそういうのが書きにくい/苦手なんだろうなーって人はもしかしたら「S」・「T」型なのかもしれません。

そんな感じで自分がどういう適正を持っているか知っていると、目指すべき記事の計画も立てやすくなるのではないでしょうか。

ちなみに私と同じく「仲介者」タイプの方は(観測できる限りで自己申告している方ですと)5人の方がいまして、ブログの方向性やジャンルは異なるものの「自己/他者の情念を大切or主軸にしている」所が共通してそうだなと読んでて感じました。*2

 

id:koh0605さん:『いずれも。』

id:lcwinさん:『ラブ・ライス・シアターログ』

id:tomtaさん:『午前3時の太陽

id:Ta-nishiさん:『自意識高い系男子』

id:nandenandechanさん:『2つ目のぺーじ(仮)』

 

先述した診断で「I仲介者(INFP型)」と出た方で、ブログ方針に迷っている/記事に書き方に悩んでいる人は上記同タイプの5人の方のブログを眺めると何かしらの気付きがあるかもしれません。

ちょい話逸れますが、私が主に継読してるゲームブログって感情を大切にしてそれを文章に表出してくる人が多いので、なんでそういうブログを自分が好むか理解した感じがしますね。データベース型の感想ってあんまり好きじゃないのも私が「N」「F」の気質を持ち合わせているからかもしれません。

 

 

おわり

 

過去らくがきぺたぺた(ーー)

 

ちなみにこの診断結果は「能力」ではなく「傾向」や「気質」だそうですので注意。ガイドラインにも書いてありますが、自分や相手を大づかみに把握するくらいの意味合いで使用するとよいと思います。絶対の指針ではないということですね。

とーいうことで、話の肴になって面白いと思うのでみなさんもこの『16Personalities』性格診断やってみてはどーでしょうか。レイシアさんとsutaさんと妄想屋さんと紅茶さんとシカろーさんで診断結果でわいわいしてお話したいですの。

 

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ギャングスタ・リパブリカ

 コミュニティ追求ADVとしては(人を選ぶ)名作『ギャングスタ・リパブリカ』。

 

 

 

*1:最後の章の「5つの性格的側面」を合わせて診断結果を見れば、謎すぎる「INFP」「ESNP」の英語4文字の意味も分かるようになっています→私たちの理論 | 16Personalities

*2:あとはてなユーザーは仲介者・論理学者多い傾向にあるという記事もあるんですが、ただデータ収集した場所がどこか記載されていないので話半分くらいに聞く感じがいいのかも→はてなユーザーの性格分類統計 - あなたとあなたの話がしたい