読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

私の思考方式は「四次元ポケット」のようなもの、かもしれない

思考の種子
スポンサーリンク

f:id:bern-kaste:20151104223037j:plain

 

以下の記事を読みまして、認知優位+各種能力によって個々人の「頭の中」はやはり違うことがわかります。

あなたの思考は音声?テキスト?それとも…? ~「頭の中のアレクサンドリア大図書館」反応まとめ~ - Togetterまとめ

読んでいて興味深いです。

 

 

認知特性による思考方式

 

私自身はどうかなー?というと、なにかを思考する時は自分の脳内音声がキーワードとなって、そのキーワードの検索結果が「映像」か「画像」となって出てきます。

例えば、「かぼちゃ煮のレシピってなんだっけ?」と脳内で言葉にしてみる―――するとかぼちゃ煮の画像/以前作った料理手順(動画)/参考にしたレシピweb記事の文字などが色彩を伴ったイメージとして出力されます。

調味料の比率なんかも、しっかり記憶されていれば、そのweb記事の文字とか画像とかレイアウトなどなどを思い出せますが、とはいっても私の能力はそこまで高いわけじゃないので余程印象が強い出来事でない限り大抵大雑把です。

 上記の記事で登場するでしさんという方は、記憶が分類・ラベリングされて図書館みたいに引き出しできるのだとか。

でも私の思考方式はそれらの類ではなく「頭上に浮遊するイデア領域に手を突っ込んで抜き取っていく」感覚で記憶を取り出していく感じです。

涼宮ハルヒの憂鬱』OPでハルヒが目を爛々と輝かせながら頭上へ手を伸ばす感じ。『凪のあすから』OPでひーくんが頭上にある海に手を伸ばす感じ。ドラえもんが四次元ポケットから道具を取り出す感じ。

ドラえもんのように「道具がみあたらなーい!」なんてことはなく、(現在の自分が思い出せるのならば)頭に思い浮かべるだけでそれらは(大抵)手の平に乗っています。とはいえ宮殿式はもっと効率いいんだろうなあ……。

 

そんなふうに棚はなく、記憶は分類されておらず、もちろんラベリングなんてされていないけど、私のは「ある領域から望んだモノを手に入れる」思考方式なのだと思います。

togetter風にいえば「袋」方式なんでしょうね。

 

もう少し詳しく言えば、「白」or「色」付きの背景でそれらの概念を触ったり見たりしてて(思考時に黒背景の人もいるみたいでそういうこともあるということで私の場合も記述してみようと思います)その空間では「音」「テキスト」に纏わるものはあまり出てきません。

絶対出てこないわけではなく、映像が9割だとするなら音・テキストは1割といった感じかな。意識すれば具象化は可能だけれど、意識しない限り(あるいはその記憶を取り出そうとしない限り)音楽や文章は出てくることはあまりないです。

 

そして今まで「映像」という言葉を使ってきましたけど、でも私的には「概念そのもの」をそのまま扱っている印象が強い。概念に触れたり体験したり、見たり眺めたりしている。そんな感じです。

前にも言いましたけど、思い出を掘り起こしていると、ふとした瞬間にその「思い出」に引きずられてその「思い出の過去時間」を体験することもあるので余計に。

参照1→自分の認知優位を知るのは楽しい。(視覚優位者でした)

参照2→ナイフ

 

  ◆

 

あと思考のギアが上がってくると、探すべき映像・調べるべき場面を「早送り」してざーって流してる。

物語であれば顕著で、考察しているときはストーリーの最初から最後まで高速に映像を回して気になった所を停止・再生を繰り返して「ここはどう考えればいいのだろう?」とかうーんうーん唸ってます。

作品対談時もこれよく起きて、自分の主張がちゃんと通るか? を脳内で作品再生して違和感があればどうして違和感があるのか?→あーここの部分で自分の主張が躓くのか→どうすればこの主張は通るのか? あるいは他にどんな主張でこの躓きは解消できるのか? みたいなことを早回しでやっているのは単純に楽しい。

 

 

おわり

 

という感じで、私の思考方式を語ってみました。

 

人それぞれ違うはずなので、他者の思考を踏まえ、比較し、自分はどんな思考しているんだろう?と考えてみるいい機会だと思います。

ちなみに以下の本、『天才と発達障害』が認知特性って何?ってやつを語った本で、「医師のつくった診断」のほうが自分の認知特性を簡易診断できる本です。結構おもしろかったので興味あれば。