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あなたは本棚を晒せる?

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何かで見た誰かのインタビューに「僕は友人が来るたびに本棚を布で覆います。だって自分の頭の中を見せたくありませんから」という文言が今もなおこびりついている。(誰が言っていたんだっけな)

 

本棚を晒すことが苦手という人はやっぱりいる。私もすこし苦手かもしれない。これはなぜかというと、↑のように頭の中を知られたくないからという意見もあるが、もっと言うと「自分の内面」を知られたくないからだと思う。

何が好きで、どういう知識を持って、どういう考え方を有し、何に影響を受けているかそういうことを他人に明らかにしたくない。そんなふうに「自分の内面を明らかにすれば不利益なことが起こる」と考えているから本棚を晒すことに抵抗があるのだろうと個人的には推測している。

それが事実であれそうじゃないにせよ。

確かに相手が自分のことを知っているというのは、"ソレ" を悪用されれば不利益が生じる事もあるだろう。内面を曝け出せば傷つけられるもするし、痛い思いもするかもしれない。

でね、私からすると本棚を晒せるかどうかって、「外界へ踏み出せるか」「相手を信じられるか」「自意識が膨張してるか」という問いと同義だったりする。

「本棚」とはなにも物質的な本が整理された場所ではなく、これを見せれば自分自身を表せるものを本棚といった単語に集約されているにすぎない。例えばそれは「場所」でもいいし「思い出」、「スケッチブック」や「日記」でも構わない。今だったら「Twitter」や「ブログ」、もしくは「趣味」「創作」なんかも当て嵌まるだろうか。

ま、とはいえ、本棚って実際にそういう面があるし普遍的なのも確かなので、相手が己の内面を自分にさらけ出してくれるかどうかをチェックするには簡易的な問いで実用性あるものなのかもね。

「あなたの本棚を、わたしに見せられる?」

と。

 

 

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