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猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

そうかこれはご褒美なのか。Charlotte第4話

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*さわりにAngel Beats!』に触れているのでそういうの気になる人はさくっとスクロールで飛ばしてね。

 

 

・考察記事を書きました。よければ。

Charlotte考察―もう僕たちに奇跡は必要ない―

 

 

Angel Beats!が好きな私たちへのご褒美

 

普段わたしは意識してある一個の作品を、他の作品へ接続することをなるべくしないように心がけているのだけれど、でも今回はほんのすこしだけ触れてみたくなった。

というのも4話で登場する高校野球児・福山有史は、『Angel Beats!』の日向を彷彿とさせる要素がいくつかあるからだ。彼らは高校野球児であったこと、甲子園を目指していたこと、そして声が同一であること。

ゆるやかに、彼ら二人は繋がっているようでさえある。そして日向の在りし日を、日向の願ったほんの断片がここにはあるのかもしれない。そしてそんな事を思うとき「ありえなかった光景」が見られたようで嬉しくなったりもする。

高城もそうだけれど、きっと『Charlotte』は『Angel Beats!』が好きな私たちにほんのすこしのご褒美みたいなものを用意しているのかもしれない。

もちろんこの2つの世界は同じではない(だろう)し、別々のものだから完全に重なり合うことはない。けれど、ちょっとした、ほんのちょっとした、こういう事実はやはり嬉しく思うものだよ。

願わくば―――このCharlotteの世界でゆりに似た姿を私は見たい。きっと彼女はこの世界でも力強く生きているだろうから。

 

 

 

 

柚咲はかわいい、けれど美砂のほうが好きだ

 

 

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柚咲は天然というか予測不可能というかいくらか独自のルールで動いているところがある。そういうところも含めて彼女は愛らしいのだろうし好かれているのかな?と思う。

ただ私としては、肩で風を切るような美砂のほうが好きだなって4話を見ててより感じる。(というより3話で彼女は消えたわけじゃなくて、あれは区切りのお別れだったのねなるほど)

行動力の高さ、啖呵切り、福山のナックルを「センスで打つ!」と言い実際に打ち「よっしゃあ!」と高らかに叫ぶあの感じ、ヤンキー口調というか、勇ましいそのあり方が好きなのである。

そしてなんといってもその「声」がよい。声質というのか、(相対的な)低音とすこし伸びるような余韻の美砂の声が好きだなあって思う。

というかあれだよね、私はこういう喧嘩っぱやい人間好きになる確率高いのは一体どういうことなんだろうなあと考える。おっとり、天然、ではなく間髪いれず殴ってくるような人間が好き。

もちろん限度はあるのだけれど、これは最初から「対等」であるという状態が先行しているからなのかなってよく考えることがある。守られるだけ、守ってあげるだけ、幸せにされるだけ幸せにしてやるだけ―――なんて関係性はまっぴらごめんなんだよ。

自分と同一線上の――水平線に位置する――人生に相手と並んで立ちたいという願いが強いのかもしれない。だから、美砂のような、というより美砂が好きなのかなってね。

 

見たか!!あたしのセンスっ!!!


――美砂・Charlotte4話

 

よっしゃあああ!!

 

 

 

友利にしては珍しい気が

 

 福山がなぜ超能力を使ってまで甲子園に行きたかったかの理由を語った。彼は親友のためと言い、友利はそれにこう返す。

 

「我々は今日の試合、ズルで勝ちました。あなたもずっとズルして投げてきました」

「でもちゃんと見てくれる人はいます。ズルなんかしなくても、大学でも、社会人野球でも、あなたは彼の親友としてずっと見守っていけばいいと思います」

「いつか、あいつは僕の親友なんだぜって自慢できる日が来ます。絶対っす、大丈夫っす」

 

――友利・Charlotte4話

 

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友利にしては珍しく、叱咤・忠告で突き放すのではなく、祈りのような言葉を福山に投げかけた。

"絶対っす、大丈夫っす" 

彼女がこんな言葉をいうなんて意外だった。いやだって、いや私のイメージでしかないけど、「絶対」なんていう言葉信用してないと思っていたから。ある日を境に日常はきれいに消失し、大切な兄を壊された現実を目の当たりにした友利奈緒が言えるような言葉ではないのかな……と思っていたからだ。

でもそれでも踏まえて、こういう言葉を言えるのならすごい好きなんだけど、でもどうなんだろうね。

ラスト、乙坂に超能力で福山に乗り移らせるという意味深長な言動を見るに、友利は福山に「本心」で言っていたのかはよくわからない。何かしらの今後の布石の言葉だったのかもしれない、なんてことを思ってしまう。

 

(それと今回の能力者(福山)は星ノ海学園に転入させなかったみたいだけど、どういうことなのだろう。彼の意志(あの野球部で甲子園にいきたい)を尊重させた結果なんのかな?……いやけど多分そうではない)

 

▼考察

 

 

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