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猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

白柳さんかっこ良すぎるのではないか。Charlotte1話

アニメレビュー アニメレビュー-Charlotte
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おもしろい。おもしろいぞシャーロット。毎話記事を書くことにしよう。

それにしてもアニメって漫画原作、ラノベ原作、アニメオリジナルとかいろいろあるけど、必ずというくらいに「アニメっぽい雰囲気」というか「アニメっぽいアニメさ」みたいなものを感じる事が多い。アニメの形式故の雰囲気みたいなものなのかな。

そして、たまにその雰囲気に飽きてしまったりすると、別形式・違う界隈に触れたくなる時がある。一般小説とか明らかに"こっち"とは別の世界法則(人間の情動からグランドルール)で動いているのが分かる。それは個々作品によってもちろん違うんだけど、媒体と形式にはな・ぜ・か共通していくものがある。あるいはその媒体の集合無意識のようなものがあって、個々作品だとしてもその共通項に絡め取られる事ばしばしばある。(ここ伝わる?)

シャーロットは私の感覚からすると、その「アニメ形式ゆえの雰囲気」みたいなのをあまり感じられないのでなんか新鮮だ。

さてでは、1話の感想。

 

追記。

考察記事を書きました。よければ。

Charlotte考察―もう僕たちに奇跡は必要ない―

 

 

 

 高松?

 

「なるほど。こういう展開になるまで読んでいた、と。ならここからは私の役目」

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 ?!

あれこれAngel Beats!の高松さんじゃないですか! 声も顔立ちも一緒ですしどうしたんですかなんでここにいるんです?! えもしかしてあれなのかAngel Beats!の次のステージがシャーロットなのか。なになにゆりっぺも音無も天使ちゃんも現れる可能性があるということなんだろうか。あやべ胸熱だ。


しかし実際は、高城という人間らしい。

そんな?!

 

 

 

人間性でるよね

 

「走って! すぐに!」

(白柳女生徒、転倒)

「くっそおおおお!!!」


――乙坂

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こう追い詰められているとき、人間性出るよね。無理やり引っ張って白柳さんを転倒させ怒号を浴びせるという……こういう汚さに触れたとき(許容できるレベルなら)好感度上がるんだよね。不思議。

「くっそおおおお!!!」でニヤニヤしてしまったぜ。

 

 

 

特殊能力

 

「この世には貴方以外にもたくさんの特殊能力者が存在しています」

「え?!」

「でもその特殊能力は思春期の病のようなもので、やがて消えます。それが消えるまであたし達の学校――星ノ海学園に通い続けて下さい」


――友利、乙坂


ここの「思春期の病のような」というところに引っかかりを感じる。この特殊能力をそのように評されると、危なしげではあるもののある一定のラインを超えないような危なさのイメージを覚えてしまうから。

そしてサンプル数が現在「3人」とはいえ、この特殊能力はおそらく全て不完全な代物。止まれない瞬間移動、対象者1人に限定されたインジブル、5秒間のみの自我転移―――使えなくはないけどね。使いにくい代物だよね。

 

星ノ海学園はそういった特殊能力者を管理・監視する場所ということですか。ふむふむ。それにしても友利さんの(学校の手続きやら乙坂の保護者への同意)の手際の良さが若干怖い。(手馴れている?……それとも彼女は伝えただけで実行には関わっていないのかも。)

 

 

白柳さんの決断

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乙坂「え、と実は、星ノ海学園に転入することになって」
白柳「ぇ」
乙坂「あーそのそのいろいろあってさ、……ごめん
乙坂「白柳さんから会いに来てくれたら嬉しいな」

白柳「だってあまりに遠すぎますっ。せめて週に一回かわりばんこでとか」

乙坂「えと、それもごめん。僕からはここに来れない」

白柳「どうして?」
乙坂「どうしてと言われても」
「僕にはどうしようもなくて」

白柳「貴方には感謝しています。その気持ちは揺るぎません。でも貴方とはまだ交際していません。だから去る貴方を一方的に追いかけるなんて、まるでストーカーのようじゃないですか」

乙坂「もちろん。それは悪いと思っている。でも僕からは会いに行けないんだ」

白柳「判りました、これからはそれぞれの道を進んでいきましょう」

乙坂「え?!それって」


白柳「私は貴方を命の恩人としてその想いは何時までも忘れずにすごしていきます」

白柳「それだけです」

乙坂「そんな!?」
(立ち上がる白柳)
乙坂「ぁあ」

白柳「助けてもらい有難うございます。本当に感謝しています」

白柳「でもここで貴方とはさよならです」

白柳「どうかお元気で」

 

 

――喫茶店での2人の会話・乙坂のモノローグカット


すごくいい。ここで乙坂との別れを惜しんだり、その関係性を引きずりそうになるのではなく、さっぱりと断ち切ってしまう様子が「芯のある人間だ」と思ってしまう。こういう女の子好みだ。

「週に一回かわりばんこ」とか「まるでストーカーのようじゃないですか」といった所から彼女は対等な関係を望んでいたんだろうなと伺える。けれど当の乙坂はだいじなことに全く答えてくれず、さらに彼女にだけ負担を課すところに「この人とは恋人関係は難しいかな」と思わせてしまったのではないか。

 

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だから、「命の恩人としての関係」をことさら繰り返し、感謝していると何度も告げ、今までの恋人関係になりそうだった繋がりは切り捨てた。白柳さん乙坂に感謝していると言っている時、明らかに怒っているもの。感謝している顔ではなく不満とすこしの苛立ちが見えるようでさえある。

この即断即決しちゃう感じがとても好き。そうそう。そうだよね。うんうん。でももう白柳さん……。

 

 

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その晩、夢を見た
きっと歩未の、突拍子もない発言のせいだろう

――あの人は誰だったんだろう

(乙坂、ラスト)


ああ、いいなあ(何が?!)

 

 

 

 

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