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猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

ヘスティア視点で見るベルくんは可愛いさ100倍だと思う

思考の種子
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*たまにはだらっと

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のベルくんが可愛い。可愛いのである。なんでだろ? なんでベルくんを可愛く思えるんだろ? と考えると多分これ「ヘスティア様の視点」で見ているからだと思うんですよ。

ベルくんにただ惚れで毎日毎日「ベルくんーーっ!!ああべるくんべるくんべるくん!!!!」と言っている彼女の好意感情が私にも捉えられるようになってきているのではないかと。

ベルくんへの愛情が私にもわかるんだよ!!

 

あと「ヘスティア様に欲情することがない」。というかヘスティアさんはそういうキャラではないとは思うんですけど(えーほんとにー?父丸出しファッションなのにー?)思うのも「ベルくんの視点」を借りてるからなのかなっていう気はする。

ベルくんって別にヘスティア様に「恋」とかしているわけじゃないし、そこから連なる情動にも繋がっていない。いやまヘスティア様の強烈なアタックに"くらっ"としてしまうことはあると思うけど、基本線は「家族のように接している」と思うんですよね。

だからこそヘスティアにセクシャル的何かを私はあんまり感じないのかなーと。(ロリキニウにそもそもそういった感情を抱かないという生来のあれもあるかもしれませんけど)

FateUBWでも凛目線でみる「衛宮士郎」もまた可愛い。「冬の日」の回で士郎と凛は魔術回路のパスを通すんですけど、その後に凛が照れてるところあるじゃない。でも士郎は凛がなんで照れてるのか分からない。「遠坂どうしたんだ?」とすっとんきょんな顔して聞いてくる。そしてああいう鈍さが "あーこいつのこういうとこに私は惚れてんだな" と凛が"思っている"であろう気持ちをトレースして感じることも出来るようになっている。そして私自身「あれ、なんでこんな(士郎への凛目線であろう)気持ちが湧くんだろう?」とすこし疑問にもなったりするわけです。

なんかすごいぞ。これは。
いったいなんなんだろう。
というかいつから出来るようになったんだろう。うーん。うーん。

前から出来てたものが認知・知覚できるようになっただけなのかもしれない。前から士郎の事は好きだったし。

でもこの「好き」って今回の「好き」とはどうも違う気がしてならないんですよねえ。あの日の好きはどちらかといえば、人間としての好き。後者は若干恋愛感情がいりじまっている好き。「私視点」の好きと言っていいかも。

別段なにかしらキッカケになったことがないのでアレですが、この「視点拡張」の可能性やばいなとは思う。語彙不足もやばくなっている感じではあるなははは。

どこらへんが今回の状況が"特異"かというと、本来、いいや過去から連綿と土糧てきた「こうあるべき感受性」というのはある程度の傾向としてあるわけです。ツインテ好きとか、妹好き、でもリアルいもーとてめーはだめだ! みたいなさ。

そしてある程度の「方向性」と「傾向」「領域」にある部分は、その好意感情が拡張していくことも可能だということでしょう。

でもそれとは逆ベクトルにある(であろう)ものさえも、好意感情に反転していっている。あるいは領土が拡大していっている感じ。へー。キッカケさえつかめれば「興味ない」ものから「嫌悪」している領域も「好意」に出来そうなのかもしれない。ちょっと今回の話題と違う話ではあるけどね。

つまり、ヘスティア様と一緒にベルくんを愛でよう! ということになるのだ。(なるのかな?