猫箱ただひとつ

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ライアーゲームの神崎直にイライラしてしまう勢だった

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*1060文字
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(2巻までの)満足度:★★

LIAR GAME

 

ある日、正体不明の現金を受け取り、かつ強制的に『LIAR GAME』に参加させられてしまった主人公は慌てふためき周囲に相談しようとするものの「あー私って相談できる人いないわー」とつぶやき法律相談所へレッツゴーした。

いやいや待て待て。なんで警察に届けるという発想がないのがすごい疑問だよΣ(゚Д゚;)

(付け加えるならば)同封してある手紙にゲームルールが記載されており「負けた際一億円の負債が生じます」と書かれているが……そもそも支払う義務なんて生じるわけがない。にも関わらず「やばいこのままじゃ借金だ!」と嘆いている様子はアホらし。なんだこれ。青春よ砕け散れ。

相談した先の弁護士のおっさんも「荒唐無稽なお話による支払い義務の妥当性」について全く触れず、「警察に届けられた現金は取得物扱いされて~中略~ルールによってあなた一億円払わなくちゃいけませんね」みたいなこと言っているし、お前なんなんだよ。誰だよ。と思わずツッコんでしまった。


―――あーこういうキャラクターの動きが「ストーリーを進めるための駒扱い」になっている作品って私は許せなくてLIAR GAMEもまたその類かー……と思って2巻まで読み進めるとこの弁護士のおっさんは実は……という展開。なるほどね。そうね。そういう事もあるんだろうね。いやいいんだよ。いいと思う。

だとしても、主人公である神崎直の頭の悪さにクラクラする。コロコロ騙されるしピーピーうるさいしぎゃーぎゃー泣くしわでイライラする。むー。

もうやだ、もうこの人には付き合いたくないという気持ちになり本を閉じる。ぱたり。ぱたり。おしまい。

パートナーの(元詐欺師である)秋山深一はいいキャラしているのに……ナオは私の嫌いなタイプだ……うん。ヒステリックで頭が悪いってどうにも……拒絶してしまうのだ……。

物語の内容自体も(LIAR GAMEの勝負方法も)個人的に見飽きた感じなのでもう読むことはないかな……という感じでした。どうも辛口ね。すまぬ。

 
そういえば『LIAR GAME』は完結済みの作品かと思いきや、まだ続いているみたいでへーと感慨深かったです。嫌味ではなくブームだったのって結構昔だと思っていたのでその頃には既に完結しているものだと思っていたんですよね。

兎角、2巻以降は読むことはないでしょう。多分。

 

 

 

 ――次回予告(明日9時)

「猫にゅーですよん」