猫箱ただひとつ

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好きなブログの更新休止の4文字を見るのは辛い

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*2332文字

所謂「読者の反応」がないブログは高い確率で更新休止に追い込まれます。何故なら他者からのレスポンスがない状態でブログを更新し続けられる人は稀で、ほとんどの人はそこまで「記事を書く」ことにモチベーションを調達できないからです。

もうお見かけしませんが以前コンビニ店長というハンドルネームの方がいて、息を吸うかのように長文を書き上げていました。日常的に、非日常的に。私は彼のそこまで熱心な読者ではありませんでしたがお仕事柄限られた時間の中でよくあそこまで出来るものだと感心したことがあります。

記事の「数」、そして「質」が十全に確保されており毎日多くの人がブログの更新を待っていたように見えました。

しかしコンビニ店長のように自身の内発的動機を糧にして、「書きたいから書く」ようなことを中々出来ないのが多くの人(私も含めて)なのではないでしょうか。凡人はマッチョ足り得ないのです。

ブログを開設しても途中で挫折をし、TwitterGoogle+といったSNSに戻ってきてしまうのは「ブログだと気軽に書けない」「SNSでつぶやくほうが楽」といろいろ理由があります。そしてその数多の中にある「反応を貰いやすい」という理由が、SNSに腰を落ち着けてしまう大きな要因ではないかと考えているんです。

つまり「何かを続けるため」には「反応がある」と続けやすいという事です。ブログは横のつながりで構造上難しいですからね。いろいろなブログサービスがそこを焦点化しfc2だったら「拍手」はてなだったら「スター」といったふうに試行錯誤しているように思えます。

この猫箱ブログでは、本記事のテーマを幾度と無く繰り返すくらいには繰り返さなければどうしようもないという状態に陥っているのかもしれません。私は「書きたいから書く」という内発的動機を高めるためにいろいろしてきましたし、いくつかは実っていると実感できます。

けれどやはりというべきか、それでも「うーん」とか「あー」とか言いながら「ブログに時間的リソースをぶっ込むのは何故か」を月に一度は考えちゃいます。

もうここでゴールしてもいいのでは?―――そんな考えが首をもたげます。別にここまでやる必要はなくない?―――記事を書く時間を別のことに費やしたほうがいいのかもしれません。

とは言え今まで惰性的に続けているわけではありませんし、楽しく書いている事が多いのも確かです。

でも考えちゃうんですよ。ブログを書き続ける"どうしても"の理由が見つかりませんから。絶対的で、死に物狂いで、魂を囲われるほどにブログが私に何かをもたらした事などありませんから。

ただのツールです。こんなの。

自分がそう思うのです。ならば他の人もそうだと思います。他の人も"どうしても"という理由が見つからないからこそ継続困難におちいりては呼吸困難からの発作を起こすかのようにブログを止めていくのでしょう。これは些か乱暴な考えでしょうか? そうですねそうに違いありません。間違いだらけです。

好きなブログが次々と「更新停止」をして「自然放置」からの「無期限休止」になっている様を見ていると思う所があるにはあります。思うところしかありませんでした、思いのままに徒然なるままに思っちゃいます、

「ブログを継続するのは難しいのですにゃー」と。

生活が忙しくなることも無期限休止の要因かもしれません。そうじゃないかもしれないし前述した動機ゆえかもしれません。また別の理由があるかもです。

とは言え、一介の読者であるわたしに出来ることと言えば「反応」を起こすしかありえません。好きなブログの更新を待ち望みながらもいつだって読んだら読みっぱなしです。コメントもせず拍手もせずスターを付けることもなくTwitterでシェアことすら毎回ではありません。たまにです。もしかしたら全然しない事だったあります。

常連になっていればいるほど、その傾向が強いのです。最初の頃はレスポンスをしていたのですが記事を読むことが「日常的」になってしまうと、そういったレスポンスもしゅくしゅくとしなくなっていくのであります。

―――サイレントリーダー
―――沈黙する読者
―――ROM専


もう少し。もう少し応援にも似た反応を起こす事でそのブログは長く長く続いていくかもしれません。「反応が無いからやーめた」という状況を未然に防ぐことができるかもしれません。

大抵の管理人さんは目に見える形での反応を好みますし、Twitterでのシェアだったり、あるいはその方がTwitterをやっているのならば記事更新のツイートにリプライという名の「コメント」を寄せてみるのもいいかもと思っています。

先日、多趣味・哲学のサロンさんのTwitterに一度コメントを寄せてみたりもしました。迷惑ではなかったらいいのですが、迷惑にならない程度に「反応する」こと、厳密に言うと好意的な反応を起こすこと、それも打算的ではないものが好ましいでしょうか。

true tears風でいえば"まごころのそうぞうりょく"案件ですね。毎回レスポンスをするというのも現実的に考えて私的に難しいですが(文章を考えるのはリソース喰うので)けれどなるたけやってみようかなと思います。

「それじゃ私更新やめるね」の記事を見るのはやっぱり辛いので。

 

それでは今日はこの辺で。

またね。 

 

 

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