猫箱ただひとつ

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花咲ワークスプリング体験版感想。幽霊のための部活動をはじめよう(8065文字)

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「でもさ、そういう面倒ごとを全て取っ払っちゃったら……」

「この世で生きてる価値なんて、もう何もないよ?」

 

  プレイ時間   3時間(途中で中断)
  製品版を買いますか?   買いたいな

公式HP→花咲ワークスプリング

 

 

「花咲ワークスプリング」のポイント

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・ヒロイン皆めっちゃかわいい

・「幽霊部」に入るための条件は「未練」があるかどうか。 

 『花咲ワークスプリング』のポイントってこれ以上無いってくらいヒロインが可愛い!に尽きると思います。雪女、怠惰先輩、猫幼なじみ、後輩ちゃんから妹までみんなかわいいよ!

絵の綺麗さによる背景強度ならぬ「キャラ強度」なるものが高いですし、単純にヒロインたちの性格や仕草面で見てもカワイイ、あらゆるポイントで癒されるというね。特に妹ちゃんのキュートさは最高です。

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うむり。

みんな可愛いし、音楽も、ストーリーも悪くない。むしろ良いと思う。前作のカルマルカサークルは体験版で「ああこれは(私にとって)ダメなやつだ…」となり結局買わなかったんだけど今回は期待してもいい匂いがする。

『花咲ワークスプリング』を萌えゲーとして見てもポテンシャル高いように感じるし、良作だって狙える作品だとも思う。(とはいえ序盤部分だけの感触だけですけれど)

もしストーリー悪かったら体験版記事だけで約8000文字も書かないのでそういう意味では期待していいはず。少なくとも私自身、個人的には相性いいはず。たぶん。

体験版を途中で中断したのは、購入時に知っている領域を増やしたくなかったからですね。雄弁ウザ子さんがたんかを切ったあたりでやめて楽しみは後に取っておこうかなと。ていうか体験版長い……。

「体験版限り」という前提にはなるけれど、このまま突っ走ってくれればオススメできそうな作品になるのは間違いない。―――と、この文面を見て興味出てきた人は体験版ぜひぜひやりましょうせす。萌えゲー求めている人はいい感じにHITするんじゃないでしょうか。 


そして、ここからは体験版プレイ時の感想ですね。よければどうぞ。

 

 

 

 

 

 

未練があるってことは

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 「幽霊部」。この部活動はその在り方からして少し特殊のような気もする。何故なら入部審査に「未練の有無」を問うからだ。

――君に未練はある?

未練とは後悔とは違う。諦めきれないことという意味では一緒だが、後悔は過去や今に焦点を起いている。けれど未練は死ぬ前に遣り残した事、あるいは"死んだ"あとに想い描く情念の言葉だというふうに感じる。

ならば、未練とは「死」を意識してこそ生まれるものに違いない。だから「未練」という言葉には「生」が希薄な気がするし、生きている間にすることではなくなんというか、"生き終わった者"が口にする言葉のようでさえ感じるのだ。

 

はじめまして。

突然ですが、我が部では「未練のある人」を募集しています。
大切なものを見失った人、手に入らないものを求めている人、あるいは自分がなぜここにいるのかわからない人。

我が部はそんな人たちを求めています。

あなたは何か、この世に未練はありませんか?

もし心から「はい」と言える人、ぜひ我が部に来てください。

歓迎いたします。

ご興味がありましたら中庭の奥、プレハブ小屋まで。

※入部審査があります。あらかじめご了承ください。


もちろん誰も死んでいない、みんな生きてる。そして祈が言うように誰だって多かれ少なかれそういうものは抱えているんだろう。

けれど、そういったことを"未練"と称す人は少ないよね。大体は後悔だったり悔恨だったりという言葉を当てはめるもので、わざわざ"未練"という言葉を使わない。そしてそれを使うっていうことは、それなりの大きめのものを抱えているように思えて仕方がない。

遊に、部則の説明をするときに彩乃先輩はこう言った。
 

「未練がなくなったらこんな部でダラダラしないで、輪廻転生して全力で次の生を頑張るべきかな、って思うんだよね~」

 ――彩乃

 
それはとても比喩的だけれども、彼女の想いの中心的な意味合いがそこにあるようだった。

つまり、未練という言葉を使うものはどこかしら死んでいる者なのではないかということ。それは過去だったり、今だったり、感情だったり、そういうものをどこかで死なせてしまった。だからこそ全てをきっちり終わらせて、未練を解消して、新しい生を始めなければならない。次の人生を―――。

彩乃先輩はもう間違いなく、今を死なせてしまっている人だよね。何年も何年も留年してはこの学校に留まっている。先に進めていない。いつまでも過去を想っている、この人が一番幽霊っぽい。

遊だってそういう意味では一緒なのかもしれないけれどね。もしかしたら祈も。

 

「……ありますよ」

「ん?」

「山ほどあります」

「後悔しても、しきれないほどの未練が」

――不知火祈、遊

 

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思うに、「すべての未練を断ち切った時」、その時人は「前を向いて生きられるのかな」という疑問が湧いてくる。

そんな気全然しないんだよね。

全ての未練を解消してしまったら、逆に死に向かうのではないか。生きることを諦めて死ぬことを選んでしまう場合だってあるんじゃないか。ゴールテープを切った先に待っているのは"ゴール"なのだから。そこから先は行き止まりなんだよ。

未練とはそういう意味では命綱でもある。未練があるからこそ、ゴールには至れない。死へは迎えない。

よく死ぬときには未練がない人生がいいよねとか、後悔がない人生がいいよねとかいう。その通りだと思う。でももし十代で全ての後悔・未練を無くしてしまって、かつ生を満足してしまった人がいたとしたらその人はどうするのだろう。

「成長」への段階を一足とびで「成熟」へと向かったとしてしまったら?

成長とはいい意味で使われるけれど別段そういうものでもない。何故なら成長とは「満たされていない」ことの証だからだ。自分に何かしら足りないから補おうとする、力をつけようとする、技術を磨くのだ。

足りないから足そうとする、飢えているから満たそうとする。それが成長である。そして成熟とはそういうステージが終わり、全てが満ちた状態。コンプレックスもルサンチマンも後悔も諦めも未練もない状態。

これを十代で達成してしまったら。一体このさきの人生に何を求めるのだろうか。

―――きっとそれは刺激のある毎日ではない。勇者と魔王がいるようなハラハラする冒険譚などではなく、心地良い風がふき、食べ物が合って、本を読みながら、誰かと談笑するそんな代わり映えのない日々を求めるような気がする。

刺激のない毎日。けれども時間はゆったりと流れる日常。そこには達成すべき何かはない……まさに老後に夢見る生活のようだ。

「未練」とはなんなんだろうね。断ち切り、解消すべきものなのかな。それとも。

 

「未練のある人が、それを抱えたまま一人でいるのはつらいことだよね」

「だったらみんなで集まって、みんなで悩んでみたら」

「少しは成仏に近づけるんじゃない?」


――彩乃

 
成仏した先には何が待っているんだろう。新しい一歩か。蒼穹たる空か。はたまた新しい後悔か。

幽霊部とはまさに、幽霊のための部活動なんだなって思う。現世への想いを断ち切り成仏するか、それとも幽霊のまま現世へと留まるか。そういう瀬戸際に――緊張感なんてかけらもないけど――いるんだと思うよ。彼女たちは。

 

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そしてアクターまじかっこいいよね

(顔がΣ)

 

 

 

 

自称いい人なんて

 

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「自称『いい人』ほど信用できないものはないですね」


――祈

 
ね。

自称いい人、やさしい人、が果たして本当にやさしいことなんてあるのだろうか。主観を敷衍して私達は物事を客観視する、それは完全完璧無欠の「客観」ではないけれどなあなあの取り決めで客観で呼んでいる。

果たして、主観を押し広げた客観とも呼べない客観視で私達は自分のことを正確に測り知ることは出来るのだろうか。自分が自分のことを一番よくしっている。確かにそうだ。

けれど、"自分が他人からどう思われているか"までは知る由もない。

人の評価はいつだって主観的ではなく、客観的という名の他者からの評価だ。いくら喚こうが泣き叫ぼうが外から「いい人」と言って貰えれないならばその人は「いい人」ではないのだ。

自称・いい人。ね。

 

 

部則その1

 

 

・部員は未練がある者でなければならない

・部員は他の幽霊を労り、言葉を大切にしなければならない

・怠惰でなければならない

・未練を失ったら去ること

・桜の木の下で止まるべからず

 

彩乃先輩って、あれ、結構まじめにこの部活動を考えているのでは……なんかちゃらんぽらんに見えるんだけど、部則に限っては「考えこまれている」気配がする。

1の未練がある人でなければならない、というのはこの部活動の目的だよね。つまり未練あるもの同士で輪を作り助けようぜみたいな。仲間が欲しいのか、あるいは単純に寂しいのか。それとも。

2の部員を大切にしろっていうのは、内部の強度を高める為にそういう"名目上の決まり"は掲げておいたほうがいいよね。人は言葉にある程度縛られるので、仲良くしようぜ!って言ったら「はっうさんくさー」とも思いながら仲良くしようと歩みだしてしまったりね。あるいはそれを破ったとき心に罪悪感を残すことも可能になる。

あとこの「言葉を大切にせよ」っていうのは、「命令遂行」に関係してくる気がする。つまり部則もそうだし決議による決定もそうだけれど、ここの部活動はある意味で「彩乃が望む世界」そのものなわけで、その世界を世界たらしめるにはルールが必要なわけで。

3は裏返して「自分の未練にだけ忠実になれ」とのこと。本当に大事なことはなに? を浮き彫りにするためにいいと思う。ほんとうに今これをしなければいけないんだろうか? 今この仕事をしなければいけないんだろうか? 私が今やりたいことって?―――。

未練がある者だけが入れるというのならば、その未練に自覚的なものと言ってもいい。未練を持っている者は、未練を失くしたいと思っているものだ、ならばそれに全力せよ的なね。

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4は「空間強度」を高める為にけっこういい方法だと思う。つまりその空間をある種「限られた人間」に限定することで、関係が蜜になる。宗教もこの側面を持っているだからコミュニティとしての繋がりがそこらへんの無宗教の人より強い。

5はなんだろ、これなにか、ひっかかるというか、なんだろ。何かこういうのあった気がするんだけど思い出せない。有名な?……。

 

 

 

 

キミはきっとここにくる

 

「でもね、私は断言するよ、花咲くん」
「キミはきっと、またここに来る」

――彩乃

 
いいね。言葉の使い方ちゃんと分かっている人だ。彼がもう一度来るかどうかの根拠なんてなくていい、ただこれを「言う」ことこそが意味あるものだと思う。

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発話によって、その方向性へと人は縛られる。もう一度キミはくることになる、そう言われればそういう方へと心が規定される。強い弱いに限らず、彩乃という少女と、この部活を心に焼き残すことが出来れば、入部への成功率はすこし上がる。

 

 

 

分からない時は人の頭借りよう

 

「……自分の頭で足りないときは」

「素直に、人の頭を借りるか」

 

ある情報(Input)に対し演算し結果(output)を弾き出すのは「脳」だ。だから「脳」が違えれば同じ情報でも出力される結果は違ってくる。分からない時は、誰かの「脳」を使おう!

 

 

 

若葉いいね

 

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「いい子なんだろ? 付き合っちゃえよ」

「いやいやいや、ダメだろ、それ」

「何で?」

「だって、俺だよ? こんな俺だよ?」

「だから、どんなお前だよ。意味わかんないし」

――若葉、遊

 
「意味がわからな」ければ「意味わからん」と言い、情報が足りなければ何で?といい引き出し入力し考えてくれる若葉。ここで辛辣な言葉が一つもないのに、ちゃんと言うべきことをきっちり言い、かつフォローも忘れない……ってどんなだけ良い奴なんだよって唸る。

 

「それをわけわかんねー理由で振るなんて、男として屑だな」

「ぐぐぐっ……」


「苦しめよ」

「え?」

「女の子が悲しんだ分だけ、お前もめいっぱい苦しんどけ」

「それでチャラだ」

――若葉、遊

 
もうね若葉に惚れるしかないと思う。(ちょろい)

通常相談って……まあいろいろあると思うんだけど答えを欲しくない人の場合は「共感してほしいだけ」だったりする。だから相対的な会話になり、答えは出ず答えは出さず、なあなあで終わる。

でもそれじゃダメなんだよな……ってなる。なんかそれじゃダメだよなって。共感して欲しいだけなら共感すればいいと思うけどでもそれでいいのか?って思う。

正論は言わず、悲観することはせず、相手が落ち込んでいれば「なんとかなる大丈夫」と無責任に言ってのけ、そして最後には自分の言い分をきちっと言う。相手の気持ちを慮りすぎてなあなあになっちゃダメなんだ。きっと。

だから若葉のレスポンスは最高すぎるんだよな。ちゃんと踏み込んできてくれるし、ちゃんと慮ってくれる。そういうのが伝わってくる。(世の男共は何手をこまねいているんだ白目)

どうしていいか分からないからこそ、答えが欲しい。そういう時ってある。

相手がどう思っているのか知らないから、先に訊いておくのがいいのかもね。「何を求めているの?」と。このとき「共感してほしい」って言い分は伝えにくいというか、伝えにくいな(汗) 恥ずかしいの恥ずかしいんだろう。

 

 

 

彩乃先輩の年齢って……


彩乃先輩あれね、年を気にしているとのことなのだけれど、一体どれくらい留年しているんだろうか。

……。

(触れちゃいけない気がする)

 

 

 

 

ファイター

 

「……海の向こうじゃ、根暗なアジアンは格好の標的なんです」

(略)

「そうやって図に乗る馬鹿を黙らせるには、これしかないんですよ」

――祈

 
わかる。暴力はあって越したことがないし、身につけておくと"弄り"から発生するコミュニケーションも封殺できる。小さい頃は絶対的に水泳より武術を習ったほうがいいと私は思うんだよね。

……まあ道場では武力による制圧は禁じられるのが常だけれど、そこは親が子に対して条件付きの緩和を示すなり、子ども自身が「暴力の使いドコロ」を身につけていかなければいけないような気がする。

大事だよ。ほんと。力による行為は空間による支配も容易く壊せるから。逆にないと飲み込まれる。そういう意味で祈ちゃん見ているとなんか、なんだろ、いいね、ってなる。そういう在り方好きだなってなる。

 

 

 

ウザい、でも

 

「ほんと、雄弁なやつってウザいよね」

「ウザいです」

「……でもさ、きっと楽しいよ」

「色々なことを、くだらないことを話すの」

「時にはすっごく腹が立って、嫌になることもあるだろうけど」

「一緒になって笑ったり、泣いたり、怒ったりする時間って、きっと価値がある」

――彩乃、祈

 
人間関係はとにかく煩わしくて面倒くさてウザい。内向的な人間であるほどこの傾向は強いけど、外交的でも基本線は変わらないような気はする。悩み事の大変は他者にまつわるものだし、トラブルの大半だって人間が引き起こすものだ。

関係の維持、踏み込む勇気、踏み込ませない意地、面倒な人の回避……そういうの積もっていくともういやーってなる。そう面倒くさい。

そしてそれらを可能な限り捨て去っていけば、切断していけば、安息の場所が待っている。平和で安定した日常が待っている。その代わり「とっても楽しい」はない世界。けれど「穏やかな日々」はある。

彩乃ちゃんが言っているのはそういうことだよね。一緒にいれば腹が立つことも嫌なこともある、でも一緒になって笑ったり馬鹿やったりすることもできる。きっとそれは価値があるよって。

 

「……そういうの面倒くさいんですよ」

「そう、面倒くさい」

「でもさ、そういう面倒ごとを全て取っ払っちゃったら……」

「この世で生きてる価値なんて、もう何もないよ?」

「そんなの幽霊と同じじゃない」

――彩乃、祈

 

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ね。

理想だと思っていた場所は、転じて空疎な場所へと成り果ててしまうのです。祈が何を目指しているのか分からないけれど、でも「孤高になろうとする」事はそういう結果しか待っていない。

 

「それって、互いに傷を舐め合う集まりってことですかね?」

「私、そういうのすっごく嫌いなんですけど」

「違う、お前は……」

「未練があるから、それが何だって言うんですか」

「そんなの、誰だって多かれ少なかれ抱えてるものでしょ」

「中には自分一人じゃ抱えきれない人もいて、そういう弱い人は蒸れないと生きていけないんでしょう」

「別に責める気はないです」

「でも、群れるのが当然だとか、群れるのが正しいとか、そんな風に思っているやつにはヘドが出ます」

「こっちは一人で十分。わざわざ構っていただかなくても結構なんですよ」

 

「私、人に借り作りたくないんですよ」

「そういうの嫌いなんで」

そうか。

こいつは強いんだ。

いや、強くあろうとしている。

だから、人に頼るなんて真似はできないんだ。

 でも……それがいい人もいるしな……。でもそっちの方向には言ってほしくないのでそういうときは強引にでもその人を引っ張っていけたらいいよね。

というかあれだよ「その面倒」って、

いややめとこう。

 

 

 

仁義にもとる

 

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「生徒会が決めたから」

「業者の都合がつけられないから」

「だから何ですか」

「その程度のことで理を曲げるなら、それはあなたがたがただ無能だというだけです」

――祈

 
このあと仕分け委員長(でよかったよね?)はそうだなその通りだと、自分たちが間違っていて筋を通していないのは我々だと、前言を撤回し颯爽と退出していった。

なんだこの人、最初から消極的に行動していたんだなって思った。あるいは罪悪感を抱えながら、あるいは悪いと思いながら行動していたんじゃないかと。

「ほんとうに業者は待ってくれないのか?」

「……なんとかなる」

↑みたいな会話あったじゃない。

だからようするにこの委員長って人は「自分たちが筋を通さずに行動していることをちゃんと理解していてかつそれを自己欺瞞でおおい幽霊部を取り壊そうとしていた」ということなんだろう。

別に責めてない。ただああ「人間っぽい」なって。

本当はこうすればいい、と思っているのに出来ない。それはしがらみや、圧力、誘惑に負けてしまって消極的に行動してしまうことが私達にはあるもの。

それも、そういった後ろめたい動機をさも正しい動機であると装いながら行動することって結構ある。自己欺瞞。

委員長も最初はさも自分たちが正しく、さも幽霊部が間違っている……とまではいかないものの「取り壊されるのは仕方ない」といったニュアンスでことに臨んでいた。そして祈ちゃんと会話するうちに、……まあなんだろうね、思う所あったんじゃないのっていう感じだ。

 

おわり。

 

そして発売日は3月27日のこと。つまり一週間後! あちょまてよこの言い回しは先月どこかでげふんげふん

 

 

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花咲ワークスプリング!【予約特典:1.スペシャルサウンドトラック 2.花咲ワークスプリング! 設定原画集/Amazon.co.jpオリジナル特典(内容企画中)付き】
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