猫箱ただひとつ

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アイドルマスター シンデレラガールズ06話。プロデューサーはどうすればよかったんだろうね(2140文字)

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凛ちゃんが謎すぎる……、んー……なんだろうね。

"アニメ"だけで考えていくよん。

 

 

 

夢を、見た結果

 

「本田さんどうしました」

「なんで」

「え」

「お客さんめちゃくちゃ少ないじゃん!!なんでっ?!」

「十分です」

「あれで?!」

「前のライブと全然違うじゃん!」


なんでー?って思ったよ。

あのライブは城ヶ崎美嘉ちゃんのライブで、集まったファンであって決してニュージェネレーションの力で実現した空間じゃない。あの人が何年アイドルやっているのか分からないけれど、でも相当の時間の積み重ねで作り上げたのがあの時間だったんだと思うよ。

その一瞬の"きらめき"を凛ちゃん達は垣間見ることが出来ただけであって……

うむ……これが諸原因だとは思うんですけどね……。


(3話・ライブシーン)

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本来ああいう"先"って見ちゃいけないものだと思います。

向こう側の世界、頂き、オケアノス、最果て、言い方は何でもいいけれど「正規の手順を踏まずに"向こう側"を見る」ことは本田さんのように現実と理想のズレがめちゃくちゃ起こって「わたしが欲しいものってどんだけの努力が必要なんだよ?……(わたしがリーダーじゃなたtから?!)」となり心が潰れちゃうんじゃないかな。

自分のステージごとに努力してステージごとに決められた最善の結果を果たして、積んで、そこでようやく城ヶ崎美嘉のライブ空間を創りあげられるわけで、そこを「飛ばし」ちゃうと今回のようになっちゃうんだろうなあ……と。

 

「すっごいライブやるからって友達に言ったのに」

「早くこないといい場所取れないからって」

「わたしバカみたいじゃん!」

「もっともっと前のステージみたいに盛り上がると思ったのに」

――本田未央


むしろ私が思うのは「なんで本田さんだけなんだろ?」ということ。凛ちゃんと卯月ちゃんはどうしてこのようにならなかったんだろ? 

2人もまたアイドルの頂きの風景を見てしまっているので本田さんと同じく「今日のライブ全ッ然少ないじゃん!」って憤ってもおかしくないと思う。

もし本田さんと2人に違いがあるとすれば、応援してくれる周囲の人間だったのかと安直に考えることも出来る。本田さんは学校の友達に自分はアイドルだと話しているしファーストライブに来てくれるようにも宣伝していた(っぽい)。

対して凛と卯月にはそのような描写がない。二人とも周囲に話せていないのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。応援してくれる人が家族だけなのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。分からない。

ただ「周囲の人間」がトリガーとなって、理想と現実の摩擦が起きるかと言われるとんー……怪しい気もするよね。個人的には精神性に依る部分が多いんじゃないかと思うのだけれど。

 

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つまり本田さんと凛と卯月の2人を分けたのは、「現実と理想をちゃんと区別して直視していたか」とか「"向こう側"を見ても耐えられるほどの心を持っていたか」とい心の強度の問題になっちゃうんじゃないかということ。

プロデューサーの発言ってそういう意味では、「現実を直視」させるものなので、正しいと思うんですよね。正しすぎるのかもしれませんが。でも直視させないと理想に引きずられて無限に飢えて、干からび、乾き続けるしかないんじゃないか。

 

「つまりあの時と比べて盛り上がりが足りないと」

 

「……」

 

「いいえ」

「今日の結果は当然ものです」


「…当然」

「ひどいよ」

「なんで」

「わたしが」

「わたしがリーダーだったからっ?!」

「いや」

 

「もういいよ」

「わたしアイドルやめるっ!!!」


――本田未央、プロデューサー

 
そしてこの後に

凛ちゃんのこの顔である。

 

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えええ?!! 

なに、どうすればよかったわけよ。

本田未央に「私達の営業不足でした」とか言えばいいんですか。ご機嫌取ってなだめすかせればよかったのか……そんなニュアンスを彼女の嘲り顔から想像もするんですが、んーどうなんだろ。

単純に「本田未央を泣かせた/アイドルやめる発言をさせた」という結果を怒っているのかもしれない。そこに先の未来の妥当性とかは勘案されてなくて友達を傷つけたという一点のみの感情の発露だとしたらどうだろう。

   ◆

で私がこういう若干BADENDの√に触れてしまったとき、「最適回答」を考えちゃうわけですね。本田未央に現実を直視させてかつ前向きにアイドル続けてもらって更には彼女を傷つけないようにそれも凛ちゃんに怒らせないように……でもそんなのあるわけねー!んですよ。

無いよ。多分無い。というかそんなの無理ゲーなの。こういう「失敗しない」で「一回で成功」させるという考え方が誤りすぎると思う。失敗してもいいんだよ。

だから今回の例でいえばプロデューサーは、もう一度本田未央と話して、先の発言の誤解を解いてもう後はなんとかするしかない。もしかしたら「わたしアイドルやめる」と走っていた本田さんに対してとっさに追いかければ良かったのかもなーなんて思ったりね。でも……んーどうなんだろうねここは凛ちゃん達に任せたほうが……ていうか考えすぎだ。

   ◆

あと諸星きらりにイラっとしてしまうorz 声の「音の高さ」にイラッとする……。キンキンちっくな高音系の声ってあーーーってもう!ってなる。

早くニートの女の子と蘭子ちゃんのライブシーンが見たい。(唐突)

 

 

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