猫箱ただひとつ

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【議題】物語を殺し、食い散らかしている奴らは金輪際あらゆる作品に関わるべきではない

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*7576文字の記事

▽登場人物
天使
白猫
黒猫

 

――――――ある日の昼下がり――――――

天使「今日はみなさんに論戦(バトル)をしてもらいます」

白猫「論戦?」

天使「そうです論戦です。内容は簡単ですよ」

天使「まず1つの議題を決めて攻撃側と防御側に分かれてもらいます。そして交互に主張していき最終的に相手を『納得』させたほうが勝ちです。逆に『納得』させられれば負けです」

黒猫「つまり相手を論破すればいいんだな」

天使「少し物騒ですが……そうですね間違っていません。ただやはり相手を『納得』させるという点を意識して言葉を紡いでください」

天使「それと論戦(バトル)は言葉を自覚的に使う為の訓練です。わかっていると思いますが論戦は憎しみ合いの戦いではありませんよ? ここを忘れないでくださいね」

白猫&黒猫「「了解」」

  ◇

天使「それではまず議題(アジェンダ)を決めましょう。白猫さん 『何々すべき』というかたちでお願いします」

白猫「んー……、『物語を消費し、殺し、喰い散らかしている奴は金輪際あらゆる作品に関わらないべきである』でどう?」

天使「いいでしょう。それでは白猫さんが攻撃側(オフェンス)で、黒猫さんが防御側(ディフェンス)で始めて下さい」


天使「せーの!」

一同「「「アッシェンテ!!!(盟約に誓って)」」」

  

 

 

―――▼攻撃側のターン<主張>―――


白猫「『物語を消費し、殺し、喰い散らかしている奴らは金輪際あらゆる作品に関わらないべきである』

白猫「物語を惰性で消費している奴らを許せそうにないと白猫は常々思ってきた。仲間との話題作りの為ならいかなるクソゲーだろうとプレイし、面白い作品と言われているのならば尚のこと貪欲に求めプレイする。ゲーム終了後はそれを肴に仲間と『感想の言い合い』という名の話題共有を欠かさず行うそんな奴ら」

白猫「別に『物語を話題にして会話する』ことが許せないと言っているんじゃない。物語を<従>としか扱えない奴らが白猫は気に食わないと言っているんだよ。物語を<主>としてではなく、<従>として消費している奴らがたまらなく憎い。結局のところこいつらは"どんな"物語だっていいし、それを話題にして誰かと話せるならなんだっていいんだから」

黒猫(さっきネット見てたら海軍カレーのレシピ見つけてしまった…今日の晩飯はカレーライスで決まりだな)

天使(しっかり聞いてないと負けちゃいますよ? それと私はカレー曜日が好きです)

黒猫「知らねえよ。ていうかレトルトじゃねーか」

 

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白猫「それと『自分が作品の批判をしているのはメーカーの悪い所を指摘することで今後の改善を促す為に』と言っている奴らも同じだ。

『相手の為に』という耳障りのいい言葉を使って、自分の文章を書く動機を偽っているにすぎない。自分が書く文章くらい人任せにすんな。自分が書きたいから書く以外の動機をでっち上げてさも自分は皆にとって良いことしているんだよみたいな雰囲気を醸しだすなよ。

こういう事を言っている奴らは結局、物語を揶揄し貶しおちょくり嘲けり苦笑することに『楽しみ』を覚えている冷笑的な楽しみ方しか出来ない人達にすぎないファッション童貞とかそういう言葉を作ってキャラクターがプリントされたズタ袋を被りながら偉そうな顔して批評とも呼べない批判を平気な面して書いて冷ややかに接することでしか物語に接することができないお前のことを白猫は死ぬほど嫌いだ」

黒猫「いやちょっとまて」

天使(静かにしてください、まだ相手のターンですよ。聞きたいことががあれば質疑応答(ラインアウト)のフェイズでお願いします)

白猫「本当は物語に興味なんか無いくせに、物語に救われたことなんて無いくせに、魂の奥深いところで共感を覚えたことが無いくせに、毎回「いつか心が震える弩級の作品に出会えればいいな」が口癖のお前が大嫌いだ。

エ口ゲをウインドウサイズにして携帯を片手で弄りながらプレイするお前を許さない。映画を1.5倍速で視聴するお前を許さない。消費的で冷笑的な態度で物語に接するお前を絶対に許さない

白猫「『スロウハイツの神様』の赤羽環が言うようにその物語に理解を示さず共感できない人達が無理やりその物語を読んで、細切れにして解釈する。それは驚くほどアンフェアな構図なんだよ

白猫「そんなの許しちゃいけない」

白猫「そんなの認めちゃいけない」

 

 

 

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白猫「お前たちがやっているのはただ物語を惰性で消費し喰い散らかし殺しているだけ。殺して毀して殺害しているだけ。銀行通帳の数字を見るようにしか視聴できないくせに、夜空に浮かぶ星々を眺めても何も感じないくせに、レビューと称して作品をバラバラに分解して1つ1つの部品に評価をつけていっているだけなんだよ。

死んだ魚のような目をして共感なんか欠片もないくせに物語を物語り評価を下しつけることがとても気に食わない。気に入らない。気味が悪い。気分が悪い。そうだよ此処で問うているのは「行為」じゃない。「動機から生まれゆく行為」を非難しているんだ」

白猫「『うみねこのなく頃に』のフェザリーヌが語るように、お前らは好奇と興味で物語の心臓をかっさばき滴り落ちる血の匂いに群がるでしかない。よだれを垂らしながら鼻を鳴らしながら真相に至ろうとするけど、結局愛がないお前らは絶対に"それ"を見つけることが出来ない。

物語を愛したことがない豚どもは物語を"殺す"ことしかできないんだから当然だ。盲目的なその目では"それ"を観ることが叶わないのは必然的」

 

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白猫「年齢や環境適応によって感受性を摩耗化してしまった人達は物語を読んでも消費的にあるいは冷笑的にしか見れないんだからもう関わるべきじゃないんだよ。愛が無い奴らは物語から撤退すべき。目障り」

 

 

 

 

―――◯質疑応答―――

 

天使「それでは黒猫さん、白猫さんに質問があればどうぞ。相手から回答を得て反論(カウンターアタック)の足がかりとしてください」

黒猫「分かった」

 ◇

黒猫(相手を『納得』させられれば勝ち…か)

黒猫(白猫は物語が大好きなゆえにそれを根本的なところで見下しているヤツが許せないんだよな。オレだってああいう消費している連中を見るとイライラするし―――って納得しかけてどうする)

黒猫(しかし白猫の主張に切り込むことは容易いけれど、それであいつは『納得』するのか?……ん…………まずは質問だな)

黒猫「一応確認。物語を"殺す"とは、消費的で冷笑的な扱いをしている連中のことでいいんだよな?」

白猫「そう」

黒猫「じゃあ次に。どうしてそいつらをそんなにも憎んでいるんだ?」

白猫「それはさっきも言ったけど、物語に共感できない理解できない傾向を持っている人が物語に接するというのがアンフェアだから。物語を愛してない人はどこまでもいっても「そういう風」にしか接することが出来ないんだからその物語が可哀想」

黒猫「可哀想、ね」

白猫「あと白猫がムカつくってのもある」

黒猫「だよな」

黒猫「次。『物語を愛している』という区分はどういう基準で生まれているんだ? つまり「どうしていれば」物語を愛している人ということになるんだ」

白猫「物語を<主>として扱い、消費的にならず冷笑的にもならず微温的ではなく熱狂的に物語と接していれば「物語を愛している」と言っていいはず」

黒猫「具体的には?」

白猫「『最果てのイマ』を「これは画期的なメタ的物語だ!うんちゃら」と語るのではなく、一周40時間を軽く超えるあの物語を2周、3周し、それを元にパズルのピースを時間軸的にまとめたりする人は愛がある」

黒猫「つまり1つの物語にどれくらい時間を掛けられるかってことでいいのか? かつ賭けた時間に見合う成果を出せるているか? それが『愛がある/ない』の分水嶺ってこと?」

白猫「そう。でも白猫が言っているのは結果がどうのじゃなくて「姿勢」の問題だよ。動機と言ってもいい」

黒猫「熱量があるか、と言ってもよさそうだな」

白猫「うん」

 

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黒猫「よしもう質問はいい」

天使「分かりました」

 

 

―――△防御側のターン<反論>―――


黒猫「白猫の主張はつまりこういうことだ」

黒猫「物語を消費的に扱い冷笑的に扱い<従>としてでしか接することが出来ない微温的な読者は、物語を愛している人からすれば目障りだからもう関わるなと。あとはアンフェアだからやめろってところか」

黒猫「しかし白猫からすれば彼らが消費的で冷笑的に物語と接しているように見えても、彼らはお前と同じくらいに物語を愛していることだってあるんじゃないか? 例え……1.5倍速でアニメを見てたとしても、30分間ずーっと引っ切り無しにアニメの実況していても、エ口ゲをウインドウ画面にしてネットしながら携帯弄りながらTwitterしながらプレイしていても」

天使(想いを乗せた言葉は論理を超えて相手に届きます。しかし逆に自分が信じていない言葉は誰にも届きません。例えその論理が正しくても)

黒猫(うっさい)

黒猫「それと消費的に物語を読んでもいいじゃないか? ジュースを喉に流し込むようにして物語を読むやつなんていっぱいいるし、そういう奴は大勢いる。大勢がやっているなら消費的に接してもいいじゃん

黒猫「あと自分にとって目障りだからという理由で、相手の行動を強制させるのは間違っている。だってそれは巡り巡っていつか自分にも返ってくることだから。例えば白猫の行動を気に入らない連中が現れて、そいつらが「目障りだからもうお前は◯◯するな」と言われたらお前は従うのか? 従わないだろ?」

黒猫「『べきではない』という論調はすべて個人のローカルルールに過ぎない。お前が勝手に個人的に作った決め事にすぎないんだよ。その決め事を自分自身に適用するならまだしも、それを他者に押し付けてもそいつにはそいつの決め事があるんだから反発しあうに決まってる。つまり納得なんてしてもらえない」

黒猫「……」

………。

――――――――――――

黒猫(ん……ちょっと待てよ)

黒猫(この天使がはじめた論戦(バトル)での議題は必ず『何々すべきである』というかたちで始めることになっている。けれども『何々すべきである』という主張はすべて、切り崩し可能なんじゃないか? だってその主張の元になっているのって大体は感情論や倫理観だからだ。特に非合理的な議題はその傾向が強い。更に更にこの世界には『絶対的な真理』なんてものがない以上どうしたって議題<アジェンダ>は崩れることになるぞ)

黒猫(するとなんだ? カウンターアタック側がいつも有利ってことにならないか?)

天使(そんなことありませんよ)

黒猫(ん?)

天使(言ったじゃないですか。相手を『納得』させたほうが勝ちだと。例え議題を論破しようと相手が『納得』できなければ勝てません。相手を『納得』させること、それがこのゲームの根幹ですよ)

天使(それと議題に切り込めることが容易だからといってイコール崩せるとは限りません)

黒猫(ん……そうか。そうだな)

―――――――――――――――

黒猫「反論は以上だ」

 

 

 

――◯質疑応答2―――


天使「黒猫さんがやったように質問して下さい」

白猫「ううん、質問なんか無い。すぐさま反論に移る」

天使「分かりました」

 

 

 

―――攻撃側の反論―――


白猫「黒猫は白猫がそう見えるだけで、実は白猫が嫌っている冷笑的に物語を接している奴らはそうじゃないって言う」

白猫「でもそれは違う。そう"見える"のが問題なんだ。冷笑的に消費的に物語を接している―――そう見えるのならば、客観的な事実として『彼らは冷笑的に物語と接している』と判断すべきなんだ。それが基本線だ」

白猫「例えば精神が正常な人間がいる。青年Aは自他共に認める正常な人間だ。ある日そんな青年Aはお遊びでおふざけでノリで『全裸で外出』したとする。彼は狂っていたから全裸で外に出たわけじゃない、でもそいつは『狂人』になるんだ」

白猫「青年Aの内心がどうとか関係ない、そいつの中では悪ふざけのつもりだったかもしれないけど、客観的に見ればただの狂人だ。狂っている奴って思われるんだよ。当然だろ? 全裸で外出するなんて頭がおかしい奴って思うだろ?」

白猫「それに『みんながやっているからいい』なんて考え方は詭弁だ。多数論証っていうんだよそういうの。大勢が支持している考え方だからってそこには根拠も理屈もない。多くの人が肯定しているから=納得いく理屈なんてことにはならない

白猫「黒猫が言うように『自分の行動を規定させる』奴の言葉なんて白猫は聞かないよ。無視する」

白猫「でも白猫は何度でも言うよ『お前らは目障りだ、消えろ』って」

白猫「これは普遍的な価値観じゃない。普遍的な正しさでもない。けれど白猫の価値観は普遍的じゃないからこそ、他人の価値観よりも尊重に値する。白猫は白猫の都合の上で成り立って存在しているし、自分の生まれ育った世界の価値観を守ることしか白猫にはできない。だからこそ白猫の世界を傷つけようとする相手を、必要に応じて攻撃するだけ」

白猫「白猫は正しくない。他人よりも自分が大切だから、根拠なき暴力を手にして戦うだけだ

――――――――――――

黒猫(……ちょっとまてこんなのどう反論すればいいんだよ)

黒猫(普遍的正しさを拠り所にするわけでもなく、倫理観を盾にするわけでもない……。「正しさ」を根拠にしないってことは、もうそれだけで他者からの共感を蹴飛ばしてるってことだ)

黒猫(逆に言えば誰もが「正しさ」を根拠に主張するのは大勢に共感して欲しいからだ。自己を正当化する奴がごまんといるのも、自分は誰かに認めて欲しいという気持ちの裏返しにすぎない)

黒猫(けどこれは違う。こんな人からの共感なんかクソ食らえって奴に、一体何を根拠にして、意見して、納得させればいいんだ?無理だろ)

天使(相手から『納得』を引き出すには相手の基板を知ることが必要不可欠です。文化、民族、宗教、価値観、過去、倫理観、思考背景……それらを統合することではじめて相手の求めるものを知る手がかりになります)

黒猫(……ニーズを知れってやつか?)

天使(そうです。そして―――何故私たちは他者に『身の上話』をするのでしょう? 通常1人分の体験談などサンプル数がとても低いのが常で、一般論にすることは難しいです)

天使(けれどもそんな身の上話をすることで、自分の意見を相手は認めてくれることだってあります。納得だってありえます。なぜだと思いますか?)

黒猫(……)

黒猫(…価値観に裏打ちされた…いや)

黒猫(体験に基づいた言葉は心に届くから?)

天使(その通り。特に『事実』ではなく『価値観』を拠り所にする論戦では効果的です。もちろん相手が何を求めているかを鑑みてそれに合った体験談をぶつけなければいけませんが)

――――――――――――


白猫「反論は終わりだよ」 

天使「では最後のターンは白兵討論<アーギュメント>でいきましょう」

 

 

 

――▼白兵討論――

 

白猫「そういえば黒猫。お前は物語を"殺し"ている連中を見てなんとも思わないのか」

白猫「黒猫が好きな『ファンダメンタルズ』という劇団の『グランドルール』という舞台を嘲笑い、唾棄し、貶し、これ見よがしにからかっていたあいつらをどう思っているの?  彼らはその作品以外にも様々な作品を冷笑的にしか扱えない「自称趣味は舞台」の連中だよ。お前は、そいつらのことを一体どう思ってるの」

黒猫「そりゃムカつくに決まっている。自分が好きな作品をお前が言うように理解も示さず共感もしない奴らが勝手に語るなって思う。ああいう輩は作品をそういうふうにしか見れない可哀想な奴らだとも思う。でも、それとはこれとは別だ」

白猫「別?」

黒猫「そう別だ。これは理想論だけれど結局のところ「オレとお前は違う」と割り切るしかないんだよ。お前が嫌いそうな【消費的な自称アニメ好き】や、【心の奥底ではエ口ゲという媒体を見下している自称エ口ゲーマ】なんかにいちいち感情を励起させなくていい(ま、他称だけどな)

あいつらとオレは違うし、あいつらとお前は違う。違うイキモノで、違う人間なんだ。あいつらはああいうふうにしか生きられないと、お前はそう思うしかないんだよ」

白猫「なぜ」

黒猫「なぜって……ならお前は冷笑的な奴を一人残らず消し去るのか?」

白猫「そんなの無理」

黒猫「じゃあどうすんだよ」

白猫「無理なのは百も承知。けれども叫ばなくちゃいけない時がある。声を上げなくちゃいけない時がある。『お前らは目障りだ』って。『金輪際関わるべきではない』って。それが今」

黒猫「声を上げることでお前の主張に納得して撤退してくれるって?」

白猫「不可能じゃない」

黒猫「そうだな、不可能じゃない。でも蓋然性は無い」

………………………………

……

黒猫「それが正しいって、誰が決めるんだ?」

白猫「誰かが決めるものではない。みんなが到達できるもの。いずれ黒猫も気づく」

黒猫「ちょっと待て」

………………

………

黒猫「だいたいどうして他人にそんな嗜好があると思えるんだ」

白猫「多様性。自分にあるものは他人にあるものと思うのは全然おかしくない」

黒猫「確かにそうだけどさ」

白猫「逆にどうしてそこを否定するの?」

黒猫「それはだな」

………………

…………

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―――そうして白兵討論は2時間続きましたが、結局どちらも納得することはありませんでした。

なぜだと問いますか? 

それはお互いに相手を揺さぶるもうひと押しの『言葉』が足りなかったのかもしれませんし、お互いの思想信条は言葉なんかでは納得なんか出来ないものだったのかもしれません。あるいはお互い頑固で意地っ張りだったかもしれませんね。


結末パン!

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<終>*1

 

 

おわり


今回は書いててほんと楽しかったです。こういう形式好きかもしれない。それと約7000文字という結構ボリュームな記事だと思うんですけど、サクサク読めてたらいいなあって思います。どうでしたかね? 

ちなみに今回の記事は、エ口ゲ『ギャングスタ・アルカディア』のオマージュになってます。シャールカたちの論戦を感じて、解釈し、理解しこんな風に昇華してみました。

それと何故「カレーライス」の話が唐突に出てきたのか……詳しくはアルカディアで!

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*1:余談ですが相手を『納得』させるのって言うまでもなく難しい。

1に自分の考えを適切に伝えることが必要になり、2に相手が何を『求め』ているのかを知らなくちゃいけないし、3に相手の価値観や思想を知らなければ納得させる戦略を立てられないからですね。本稿管理人の理想は相手に『納得』してもらうように話つつも、結果的には『納得』してもらわなくていいというスタンスに落ち着きそうです。自分の考えを適切なかたちに加工し、それをよりよく伝えることと、相手が何を求めているのかそれを判断し言葉の論理を組み立てることが出来るようになれれば文句はないですね。(その境地はすごく遠そうだけど……

*それと最後の白兵討論。ほんとは白猫の反論に対して黒猫は「受けて立た」なければいけないんですが疲れてしまったのでそこ削りました。