猫箱ただひとつ

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仮面ライダー鎧武40話_俺は俺の為に戦っているんだ!!(1151文字)

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よく舞ちゃんは「コウタっていつも人のことばっかりだよね。ちょっとは自分の事も考えてよ」とか「コウタが自分自身の決めた未来を教えてほしいな」みたいなことを時折言う。

うまく私は認識できないんだけど、コウタはそこまで他人のことばかり気にしている風には見えない。いや結果的にというか、事実を見れば「カズラバコウタは他者を守ることに必死になっている」ことは間違いない。でもその事実が"うまく"腑に落ちない。うまく認識できないのだ。なんでだろう。

「ここには死なないでいて欲しかった奴がいた」

「そしてまだ生き延びて欲しい人達が残ってる!」

「俺の味方かどうかなんて関係ない!!」

「守りたいものは変わらないっ!!」

「例え俺自身が変わり果てたとしても!」

――コウタ

 

「人間は必ずお前を拒む。そんな連中のために犠牲になる気か!?」

犠牲なんかじゃない、俺は、俺の為に戦う!
俺が信じた希望の為に!!
俺が望んだ結末の為に!!!

自分が信じた希望の為に、戦う。

自分が犠牲になるかとかそういう事はどうでもよくて、「自分が信じた結末の為に」戦うというのはどういうことなんだろうなあと思案する。それはひどく簡単なようで、でも果てしなく難しいもののように感じる。

んー……んー……。

誰かが味方かなんて関係ない。自分が犠牲になろうがどうか関係ない。ただ守りたい人がいて、守れる方法があったなら、俺は戦う。自分が信じた結末の為に、希望の為に戦い続ける。

でこれは一見すると「誰かの為に戦う自己犠牲」なんだけれども、「自分の為に戦った結果、誰かを救っている」ってパターンなような気もする。

 

もっと正確にいうと、カズラバコウタは守りたい人を守る為に戦っている。でもそれは決してその人の為に戦っているのではなく、あくまで「自分がそうしたいから」という理由で「自分の為に」戦っている。という感じなのかな?

自己欺瞞のように感じるかな? どうだろう私は感じないけれど、そう見えてしまうっていう事はあり得る気がする。

 

<参考>

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