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仮面ライダー鎧武36話_そんな弱い考え許せない(2310文字)

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弱い考え

「こんな時でも練習か」
「考えてもどうしようもない時はともかく体を動かしてたいの」

「呉島道真を敵として諦める。ただそれだけの判断が。どうして難しいんだ」

「それは弱い考えだもの」

そんな弱さ許せない…そこだけは戒斗と一緒だよ」

「私は友達を諦めるような弱い人間になりたくない」

――舞、駆紋戒斗

 舞ちゃんはインベスによって街がメチャクチャになっている時でも、「ダンスを練習」し続ける。今現在の在り方からすれば誰にも見られることなく発表する場もないことは明白だと言ってもいいこの状況で、尚も「ダンスを練習」し続ける。

これは彼女なりの「戦い」なんだと思う。戦うっていうのはコウタや駆紋戒斗のように明確な敵をばったばった切り刻んでいけばいいわけじゃない。理不尽な現実から逃げずに戦う。向き合う。そういうのもまた一つの戦い。そしてそれを"自分なり"に遂行することが一番重要なんじゃないかなって思う。

コウタはコウタなりの、かいとはかいとなりの、舞ちゃんは舞ちゃんなりの戦い方がある。そして彼女が選んだのが「この状況でもそれでも踊る」ということだったにすぎない。

自分なりの戦い方。そういうのを知っておくといいのかもしれない。理不尽に見舞われても、その理由なき悪意に向き合うということ。歯向かうということ。自分なりに、ね。 

「お前はお前なりに強い」

――駆紋戒斗

 駆紋戒斗が言うように、「自分なりに強い」ことを求めていけばいいんじゃないかな。誰かの強さと自分の強さを比べるんじゃなくて、自分の最善を叩き出せればいい。自分が自分なりに最強であればいいのだ。

そしてこの「戦い」と「強さ」っていうのは、まるっきり自分の流儀(=生き方)に繋がってくるよねーとひしひし。

流儀っていうのは、どんな戦いでも負け戦だろうとも「自分が決めた生き方」を貫き通す(=戦い)ってことなんだと思う。そして「自分が決めた生き方」を貫き通していくと、それは「強い」ってことになるんだよ。

弱い生き方とは、自分の生き方を曲げてしまうことで

弱い考え方とは、楽なほう楽なほうを選んでしまうこと。

 

<参考>