猫箱ただひとつ

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仮面ライダー鎧武31話_純粋な力を求めた結果(847文字)

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仮面ライダー鎧武 (ガイム) DXチェリーエナジーロックシード

 

 

駆紋戒斗が求める強さ

「戒斗…お前が求めている強さって、なんだ……」
「なに」
「聞いただろ、あのオーバーロードの言葉」
「強いやつなら弱いやつを苦しめても当然だって」
「お前にとっての強さも同じなのか」
あいつの言葉は正しい
それが力ある者たちの本性だ
「お前、本気で言っているのか?!」
「お前もいつかあんなふうになっちまうつもりか!」

「弱者は強者の餌食になるしかない。だからこそ力が必要だ。どんな強い敵にも牙を向けるだけの力がっ!!」

「葛葉、お前ももっと強くなれ!!」
「それがお前の勤めだ」

 やっぱりそうか。オーバーロードがいう力の定義と、戒斗の力の定義って「少し違うのかな?」と思っていたんだけどそうじゃなかった。やっぱり「同じ」だったか。


つまり「どんな強い敵にも牙を向け、かつその牙を折る力が必要」だということ。戒斗の在り方ってまんまオーバーロードと一緒だよなあ……。力を欲して何がしたいか、ではなく、力を得ることだけが目的なんだよね。それは自分が負けない為に殺されない為に必要なものとして。

 

 

 

 シドの最期

おとなしく去れ、さすれば命までは奪うまい
ふざけんなああああ!!

もう二度と誰のいいなりにもならない
誰にも舐めた口をきかせねえ!!

俺は……俺は…人間を超えるんだぁああぁああああ!!

 オーバーロードに殺害されたシド。

シドが求めたものも駆紋戒斗と結局のところ一緒で「純粋な力」だったように思える。そしてこれはDJサガラが言ったように「力を求める奴が迎える結末の1つ、無様な最期」っていうわけなんだろう。

果たして駆紋戒斗は……どうなるんだろう……。