猫箱ただひとつ

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全てのエロゲをプレイしようとして、でも読めなくて、でも苦痛ではない現状について(1709文字)

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 一年前(2013年)、

「自分はいつになったら面白いエロゲを全部プレイすることが出来るのかなー」という思いに駆られました。

 


というのも私は気になった作品、面白いとされているエロゲはリストにしているんですね。次に何のエロゲ買おうかなーと思ったら、まずはこのリストを見て目ぼしいものを購入するという流れです。

それでそのリストには50作品ほどの未プレイのエロゲがずらずらと並んでいるわけですが、それを見ているとどうしても、自分がプレイする速度が遅すぎて嫌になってきます。

「いつになったら全部出来るのかな」と。

この感情はいわば、「全ての物語を読もうとしてでも出来ない」っていう気持ちに近いものなのかな?と思いました。あるいは世界中に残存する知識全てと引き換えにした博士の気持ちもこんなものだったのかなと。ちょっとした絶望感とちょっとした焦燥感。

しかし、どっかの博士のようにそんな契約を持ちかけてくる悪魔はいません。でも当時の私ははどうしてもそんな結果に納得できなくて、でもこのままだと新旧含めて面白い全てのエロゲを読めないんじゃないかと。


今の自分のプレイペースでは、過去の名作も、これから出てくるであろうめっちゃ面白いエロゲも全然出来ないまま年月が過ぎ去っていくのではないか?と―――。

しかしプレイしたいエロゲが多いからといってテキストスキップや、ボイスカット、拾い読みなどの「効率的な読み」に走るのはやりたくありません。これは楽しさを毀すだけだと思うので。

でも普通のテキスト読み速度を上げられるか?と問うてみると、んー難しいんじゃないかなーって思います。私は文章を精読するタイプですし……ああでも練習すれば速く読むことは可能になってくるのかもしれませんが、そこまでしてプレイ速度あげるよりは、"浸る"ような読み方を獲得したほうがいいのではないかという気もします。

ちなみに去年はプレイしたエロゲは18本。いくか行かないかです。1ヶ月に2本できるか?……いや出来なかったぜという感じのプレイ速度ですね。

さらに2014年1月1日~7月1日の間だと、プレイしたエロゲは9本でした。うーん……。

故に、そんな自分のプレイ速度を考えると悪魔に魂でも差し出して全エロゲのプレイ体験を味わうことを希求したり、精神と時の部屋に閉じ込もってプレイするしかないじゃない!そして出来なくて唖然。
 
 *

んでんで!


ここ最近(2014年)ふと振り返ってみると、そういった「全てのエロゲを読めない絶望感」、ひいては「全ての物語を見ることが出来ない焦燥感」みたいなものが綺麗に無くなっていることに気づきます。

なんかもう別に全て読めなくもていっかー、みたいな

何でここまで綺麗に鬱々とした感情が消え去っているのか、すごい謎です。やりたいエロゲが多い!っていう記事を書いていたのも忘れていましたし、多くのエロゲをプレイできない寂しさも今まで忘れていたという。(((そういえばととのも村正もdires?やカジリとか素晴らしき日々とか全然やっていないことに気づきましたよ! 村正とカジリはやりたい……)))

もちろん全てのエロゲーをプレイできるというのなら、その願いのチケットは欲しいですが、、、あれどうだろ? 別に手放してもいいなと想っている自分もいます。(そんなチケットがあると仮定して)
…………
……

んー、なんでだろ。

強いて考えてみると今の私には全てのエロゲ、全ての物語を読むことが願望から外れてしまったように思います。出来るだけ多くの作品をプレイするより、1つの作品を大事にプレイしようっていう気持ちがちょびっと強い気がします。

クンフー論。それは手段を目的化し「楽しむ」を追求すること(13488文字) 


ここは「多読より重読」「未来より今」という考えが定着してきたからのような気もしますけどね。本を多く読むより、1つの本をよりよく読むみたいな考え方に近いかも。

ってことで特に落ちはありません。


おわり。 

ではではまたね。

 

 

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