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2014春アニメ・視聴した18作品の総括(9382文字)

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ラブライブ!  2nd Season 1 (特装限定版) [Blu-ray]


前の冬アニメに比べて、春アニメは面白い作品けっこうーある気がします。というか18作品みて、残したのは8作品だけですが。

8作品の面白かった理由とか、残りの10作品の感動などをぐにゃぐにゃと書いていきます。

それではどうぞ。

 

 

 

 

 

 

毎週楽しめそうなアニメ

 

1)ラブライブ!第2期

ラブライブ!  2nd Season 1 (特装限定版) [Blu-ray]


ラブライブ2期。一話の感想をここでぐだぐだ書きます。

・能力ある人間は、能力を出し尽くさないと駄目なのか?

ほのかみたいな能力ある人間が「もういいよここらへんがちょうどいいよ」と言う。周囲の人が「そんな!もっと上にいけるのに!」と言う。

しかし果たして能力ある人間は、自分の限界を出し続けなくてはいけないんだろうか?……そんな疑問がふと浮かび上がった。


思うに、能力があるのと、それを使うかどうか別問題だ。 自分が本当にしたいことが、その能力を使わないことだってあるだろう。ならば使わなくていいと私は考える。

そして自分のギフト(才能)と、心のベクトルが合致すれば「モンスターモチベーション」と呼ばれる人間が生まれるんだろうなーと。ただそれは中々に稀有だろ思うけどね。

ラブライブの一話。ほのかとメンバーのやりとりを見ていて、あずにゃん問題を思い出した。

 

けいおん!  college (まんがタイムKRコミックス)

けいおん! college (まんがタイムKRコミックス)

 

けいおん』の中野梓が音楽的才能を磨くとすれば、傍目から見るぶんには、けいおん部にいるよりは違う場所にいったほうがいい。もっとやる気がって、上を目指しているところに。


なぜなら唯率いるけいおん部は「鍛錬」する場所じゃないからだ。あそこははゆるゆるまったりと幸せを享受する空間なのだから、当然といえば当然なのかもしれない。

で、この時に、外野が「あずにゃん才能あるのにそんな所にいるなんてもったいない!」と思ってしまう、あるいはそう叫んでしまう。

確かに、もったないかもしれない。でもなぜ、"もったいない"とか"だめ"みたいな意見が出てしまうんだろうか。

これがあずにゃんが幸せになるとか、幸せを噛みしめるという視点であるならばきっとそんな意見はでない。むしろけいおん部に居続ける選択肢も十分勘案するものとなるだろう。

たぶんこれらの意見は、弱くあることを否定し、強くあることを肯定する価値観から生まれる意見なんじゃないのかなと思う。個人的にね。

強くなることに理由はなくて、ただひたすらに強くなろうとするのは自然でしょ?みたいな。優越性(=自分を高める)かー……。ふむ。これは倫理観も加わっているだろうが、もっと大きいのは本能みたいな部分なきがする。

 

 

・にこちゃんとまきちゃん、なんでこんな仲いいの?

あれこんなに仲良かったでしたっけ? 一期観た時は仲良いとか、仲良くなりそうという発想さえない関係性だった気がするんですけど……。

(どうもアニメ以外ではすごく仲良いみたいですこの二人)


・ほのかのやる気を出すには、ウミちゃんみたいに「ああしろこうしろ」では駄目かも?

ほのかを見ていると人間の適正があるんだろうなといつも思う。ウミみたいに「ああしてくださいこうしてください」で動くような人間ならば、彼女はもうとっくに雑務をこなしている(はず)

だからたぶんほのほのを動かすには、彼女の心の動きに合わせた方法が必要なんだろうなと。どういうの?んー、どういうのだろうねえ……なんか「マネージメント」という言葉をぷかぷか浮かぶなと。

 

・にこにーの勝負←いい方法。とても。

にこがほのかに提示した「勝負」は、自分のステージに、相手を立たせるには有効な方法。「えへへ」「でも私そういうの……」と取り合ってくれない相手に勝負(=闘争)をもちかけ、さらに負けたら罰を加える。

そうこれは!!

―――そうこれは神楽坂先輩がやっている「私が提案したゲームをプレイした時点で負け」というやつだ!

相手の真意を探るときなど、いろいろ汎用性たかい行動である。必要なのは勇気だけだ。……。


 

・小鳥「わたしはほのかちゃんが選ぶ道ならどこへでも」


←ちょっとまってよ!

コトリちゃん自分の意見はどうしたの!!!??



何これ。つまりこういうこと? 

ことりちゃんからすれば、ほのほのが「やんない」と言えば、「うんわかった」と言っちゃう人なのかもしれない。あれなんか恋人みたいに見えてきたぞぞ……。

 

・なぜみんなほのほのに構うの

ほのほのはパッと見分かんないんだけど(私も未だにわからないんだけど)、どうも集団の中心になる気質を持っている人っぽい。 「要」と呼んでいい子だと思う。恐怖や上位関係で集団を取りまとめるのではなく、情熱と素直さで引っ張っていっちゃうような

素直さ、というのは多分、すごく大事で、『自分の気持ちをストレートにダイレクトに伝える』というのはすごく難しい。 "評価"的言葉ではなく、気持ちを伝える為だけの言葉を紡ぐ。それは自分の内面を知られても構わないということに違いないと思う。 そうこれはこういう言葉に置き換え可能かも

"自分を信じている人" そういう人に憧れるものなのかもしれない。(+ほのほのは性格良いですしふむふむ)

ラブライブ二期」1話を見たんですけど、これ一期見てない人でも楽しく観れるんじゃないかなーと思いました。 なぜかというと一期の内容を殆ど忘れている私が見てもワクワクしたので。 EDがとても良かったですぬ

 

私はどっちかっていうと、今の「ラブライブ熱」がよく分からない畑の人なんですね。 「なんでこんなにもみんな大好きなの?!ここまで流行るものだっけ?!」と。 でもEDを見て、ああなるほどなーと。これはいいなーって素直ににこにこにー!!

 

 

 

 

2)ノーゲーム・ノーライフ

ノーゲーム・ノーライフ I [Blu-ray]


現実世界が「クソゲー」だと思っている兄妹が、異世界転生するお話。異世界した場所は、すべてが「ゲーム」で決まる盟約のセカイだった!

これ面白いです。おそらく誰も期待していなかったであろうアニメな故に、この面白さはダークフォース枠かもしれないなーと。

頭を使いながらアニメを見続ける感じもグッドです。妹の白ちゃんがめちゃ可愛いのです。

 

 

 

3)ハイキュー!!

ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)


バレーボールアニメ・ハイキュー。

一話の感想をだらだらと。


日向を支えてくれた男友達。かれらとのやりとりを見ていると「男と女の友情は違うんだね」って思っちゃうよね。

どこがどう違うかうまくいえないのだけれど、男の友情は「純粋」って感じめっちゃします。涙流しながら悔しんで居るところとか、打算とか思惑とかそういうの一切ない感じが。

女の友情はそうじゃないのかと言われると、そんなこ無い気もしますが、方向性違うよねー?と。うまく言い表せないので今後の課題。


 *

日向の「今」だけを見続ける力はほんとうにすごい。

敵チームが強く、自分たちとの力量差がはっきりしているこのゲーム。誰が見ても、どう見ても、負けが決まっている試合だっていうのに、日向は諦めない。彼にいわせれば「まだ負けてないじゃん」ということらしい。

そうまだ試合は決したわけじゃない。負けたわけじゃない。負けるかもしれない、負けるだろうというだけで「負けた」わけじゃないのである。

つまりこういうことだ。日向には「未来」がないと言っても言い。現状から予測もせず推測もしない、ただ今現在の出来事だけを、【今】だけを見ているんだ。

「今」「ここだけ」を認識する力。すごい……すごい!そうだよこれだよ!

そういえば紅茶のサキちゃんはこう問うてきた。

(Cf.古色迷宮輪舞曲・体験版_運命量システムにストレスマッハになった私は買うことを断念した(3463文字)

「人間が感じる今とは、難病であると貴様は思う?」


科学的に?統計的には8秒前後だっけ? 私の感覚はどうだろう? この問いを投げかけられたときに0.1秒と即答したが……ちょっと刹那すぎるので5秒と設定してみよう。

そう、「今」、「このとき」、「5秒」を直視し続ける世界。
日向が見ている世界もそんな感じかもしれない。


・倫理を超える力
・【今】だけを見続ける認識力。

これから全て始まるといっても過言じゃない、と最近私は考えていたり。なにがどう始まるのかは、よくわからないんですけどね☆

 

 

 

4)蟲師 続章

蟲師 特別篇 日蝕む翳(ひはむかげ) [Blu-ray]

一期とおなじく濃密な世界がたまりません。もちろん視聴続行で、毎週わくわくしています。

 

 

5)龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫)

1話までしか見てないですが、面白かった。

世界の「広さ」を感じられる気がします。埋蔵金といわれる超常のアイテムと、ナナナという不思議な女の子……わくわく。

 

 

6)ピンポン

ピンポン(1) (ビッグコミックス)

「ピンポン」は映画しか見ていない私。そして映画の内容すらもほとんど居ないという始末。(ルービックキューブをかちゃかちゃ弄っている所しか思い出せない!)

ともあれそんな感じで見てみたんですが、これは……いいですね見続けようと思います。今期はスポーツもの多くて私大歓喜イヤッホウ!!

 

 

 

7)棺姫のチャイカ

棺姫のチャイカ 第2巻 [Blu-ray]

柩姫のPVをみたときに、「亡念のザムド」を彷彿してしまい、これ見てみようと思いました。宗教と神話がごちゃごちゃに混ざったカオスな雰囲気を感じ取ったのです。

亡念のザムド 1 [Blu-ray]

亡念のザムド 1 [Blu-ray]

 

予想は的中……? 「運命」「棺」「王」「遺体」なキーワードで紡がれつつ戦闘ガンガンあるので好みです。

白い髪の子は途切れとぎれの言葉でしかコミュニケーションできないんですが、これまたクセになりそうな……しゃべり方。この子が何を言おうとしているのか、ちゃんと耳ヲすまして聞こうと思っちゃうなと。

オリジナルアニメかなー?と思ったんですが、どうも違くてラノベ原作とのこと。全くラノベ雰囲気無いんで結構驚きました。

 

 

 

8)魔法科高校の劣等生

魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)


魔法が体系化された世界のお話。どうも現在の「科学」と同じ位置にあるみたいで、魔法技術は信頼され、重宝されているとのこと。そして世界戦争まっただ中で、魔法を使える人間を育成して、軍事力をあげている背景があるとのこと。

中二病大好きな私はクリティカルヒットでした。

 

 

 

視聴つづけるか迷い中……


今期はちょっと数が多すぎるので、全部見続けられる自信がありません……。なので積極的に視聴を切っていこうかなと考えています。

 

 

1)selector infected WIXOSS

killy killy JOKER (TVアニメ「selector infected WIXOSS」オープニングテーマ) (初回限定盤)

今3話まで観たんですけど、ちょっとどうしようかなと悩み中のウィクロス。

アッシェンッテ!!

セレクターと呼ばれる選ばれた少女。少女達は「無限少女」になることで自分の願いを叶えてもらえるらしいとのことなんだけど、正直カードゲームで何をやっているのか分からないし。

雰囲気で勝敗が分かるかどうか、そういうものでもすらなくて、そもそもどっちが勝っているのか負けているのか判断がつきにくい。そんな状態で逆転勝利されても「え?なに勝ったの?そっかー……」な感じです。んー。

私の勘だと、最後まで見てもダメそうな気がするなあ……と。んー悩み中。

 

 

2)ブラック・ブレット

black bullet(初回限定盤 CD+DVD)TVアニメ(ブラック・ブレット)オープニングテーマ


2話まで視聴。橙の髪のロリっ子が可愛いいのです。やっぱり無邪気+愛想の良さは女の子の魅力ですよね。

 

 

 

3)悪魔のリドル

悪魔のリドル 2 (角川コミックス・エース 449-2)


2話の時点では期待値高かったんですけど、3話を見てガタガタっと崩れてしまいました。

悪魔のリドル2話_世界を疑え。そして選択しろ(4007文字)


なんちゅーかですね、晴ちゃんが簡単に死なないのが不可解でしょうがない。晴ちゃんを殺害することがどれだけ「簡単」なのかは、晴も兎角もそして他の暗殺者も全員理解しているはず。

なぜなら、攻撃する側はいつだって攻撃を仕掛けていいからです。そして防御する側は常に攻撃がくるかどうかを意識し続けなければいけない。

例え暗殺の予告ルールがあろうとも「48時間」ずっと相手の攻撃に備えなければいけない。それも相手の攻撃が「殺す」ことならば尚更、一回の攻撃で死んでしまいますから。

今回は晴の独断によって、暗殺するよカードを兎角に伝えないことで+暗殺者が快楽殺人者ということで "なんとか" 晴は生き残れましたが、これからもこういうのが続くと……なあ……みたいな感じです。

あと他の暗殺者が、なんであんなに余裕か分かりません。快楽殺人者が暗殺予告を出したのなら、他の奴らも私も私も!と予告カードを提出してもおかしくないと思うんですよね。


だって一回目で、晴が殺されてしまう可能性は十分にあるじゃないですか。いくら兎角がいようが、晴を殺すのは簡単ですから。罠だって張れますし、放課後にいきなり首を跳ねることもおそらく可能。(3話だってまんまと神経毒くらって昏睡するくらいですから)

一回目で、一人目の暗殺者が晴を殺した場合そこで黒組ゲームは終了です。そして願いを叶えるのはただ1人のそいつだけ。なのになんであんな余裕こいていられるのか謎すぎるんですよ……。

 

 

 

4)それでも世界は美しい

それでも世界は美しい 1 (花とゆめCOMICS)

 

世界の雰囲気が懐かしい。赤毛のアンとかああいう「古典」の香りがします。2話のアメフラシの技術が、神話の時代の人間を思い出してワクワク。

てことで一話の感想。

必要なのは想いと、実感だ。

雨を求める人の想いと、術者の想いを呼応させ、そして取り巻く世界の美しさを実感させる。
私に魔法を望むなら、この世界の美しさを提示しろ
お前自身がな。

――ニケ


ニケの言葉は深いんだよね…。どこがどうとはいえないのだけれど、彼女の言葉の中には「真実」が含まれているように思える。

想いと実感。世界に対する呼びかけと、世界を掴んでいるという皮膚感覚。

なにもアメフラシがどうとかじゃなく、世界が美しいと思える実感と、自分の願いを世界にたいして呼びかける。これはとても大切なことなんだと思うのだ。

 

こんな色が咲くのはここだけだ!
だからこういうことを教えてくれりゃあいいんだよ!! 花は花だろ。なにがそんなに素晴らしいんだ?

……。 ―――お前は世界を手にしていながらその目には何も映していないんだな もったいない。 (ニケ、王様)

 

ニケがいう「世界の美しさ」ってなんだろ? そう思った。いやね、確かに花が美しいとか、太陽の煌きがーみたいなのはわかる。でもそれっていったい「何に」美しさを感じているんだろう? 言語化できるものなのかな?

んー。

花が美しい、太陽、人の優しさ、笑顔、勇気、思いやり…。きっとこれは「美しいもの」なんだと私は認識できる。でも「何が」美しいのか分からない。

反対に王様が見ている世界が冷たいものだというのも理解できる。彼はすべてを実利で判断し、効率と利益でしか世界を量っていない。だからこそ彼が観測する世界は冷たく、敵だらけなのだ。

嘆くなニール。おかげで俺は今日久しぶりに思い出した。

世界とはかくあるべしとな。
俺にとって世界とはあくまで害をなすもの、そして征服すべきもの。生きる為に敵を薙ぎ奪うもの。

あいつのニケの世界とは違うものだ。
楽しいな。

――王

でもニケの世界と、王の世界の「差異」を説明できない。……灯台下暗しって感じだ。まさかこんなところに説明がつかないものが転がっていたとはね。


「美しい」と思えるのが、倫理観、文化的教育によるものではなく、だれでも、どんな時代の人間でも感じられるものだとしたら、一体なにが起因しているというのだ。

天啓、ハレ、祭―――。古代の人間は、そういうものに神秘をかんじ、神を感じていたという。

自然……か?……。ニケが言っているのは、自然から生まれる生命みたいなもの?その輝きみたいな?……。たしかにそんな気もするが、これは一部の答えでしかない気がする。

分からない。

術者に世界の美しさを実感させる。それが雨を呼ぶ条件だと言ったな。 なんでそんなもんが必要なんだ? 歌を調合させる必要があるんだ。その土地の気候、国土、景色に術者が感応して、基本のメロディにアレンジを加え、ライムを乗せる。

――ニケ、王

ライムってなんだろ? 

―――こんなことで嬉しくなったりする私は、そうとう単純だって思うけど ―――それも悪くないって思ったんだ

(ニケ)

 

ニケはイデアに手をツッコめられる人間なんだよね。王とは逆。どちらかという"アート"の素質を持っているからこそ、世界と感応できるともいえる。

雲よ、ここへおいで。 雫よ、ここにおりて。 炎をいなし。 届けておくれ。 ■■■に、それでも世界は美しい ――ニケ(■は聞き取り不可)

 

あれはあいつの…… ニケが観る王の過去

――ニケ

 

世界に呼びかけ、世界と呼応したニケは、王の過去の記憶を見ることができた。

ああつまり、ニケは人の集合無意識にすらも手を伸ばせるってことか……。神話的時代。



 

5) ご注文はうさぎですか

ご注文はうさぎですか? (1) (まんがタイムKRコミックス)

ゆるゆる~のふわふっわみたいなアニメでした。頭にウサギ(?)を乗っけてる女の子が可愛いと思います! ロリー!

 

 

 

6)メカクシティアクターズ

メカクシティアクターズ 1「人造エネミー」(完全生産限定版) [DVD]


前情報なしゆえに、一話観た限りじゃどんな物語なのか全然分からない。

ニートの彼がたまたま、外出したらテロにあい命を落とす。そして時計の間に送還され、導き手にあれこれと教えてもらう……みたいな?

よく分からない上に、魅力をあまり感じられないんですが、3話くらいまでは視聴したいです。

 

 

 

7)極黒のブリュンヒルデ

極黒のブリュンヒルデ 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)


「いいから脇の下を見せろっ!!」

で笑ってしまいました。こういうの予測しつつも楽しめちゃうのはいいなーって思います。1話観た限りじゃ、超能力バトル系なんですかね。

雰囲気はけっこう好きです。

 

 

切ってしまったアニメ

1)僕らはみんな河合荘

僕らはみんな河合荘 (7) [Blu-ray]

 

1話みて、期待感、あるいは「何かある」という感触を感じられなくて切ってしまいました河合荘。

ちょっと思ったのが、河合荘に住むことになった少年が「潔癖」すぎやしませんかね? 

確かに変な男の人がいたとしても、実際的な害が伴っていないあの段階で「あーもう駄目だ」「帰りたい」「宿変えたい」って呻いている様子を見て、あーちょっとでも汚れているものは、拒絶しちゃう人かー……ってなりましたよ。

純粋培養に育つと、ちょっとした汚さでも引いてしまうみたいなね。

 

 

 

2)一週間フレンズ。

一週間フレンズ。(1) (ガンガンコミックスJOKER)

シジフォス的物語。

毎週月曜日にはその週の楽しかった出来事を忘れる女の子。その子と友達になろうとする男の子のお話。

女の子の体質をなんとかできない限り、絶対不幸ですよ……。不幸で終わるしかないと思うんですよ……。

いくら日記という記録媒体で一週間の出来事を引き継げたとしても、「楽しかった出来事」自体は思い出していない。藤宮さんがやっているのは事実からあったであろう思い出を「再構成」しているだけです。

それは「楽しい」という気持ちは引き継げないことを指し示しているし、なにより今(2話)はまだ、一週間だけ遡ればいいけど、これが2週間、一ヶ月、5ヶ月と積み重ねったいったとき、その膨大な量の彼との思い出を遡れるのだろうか? 時間的にさ。

ただ日記を読む行為は「楽しい記憶」に分類されない気もするので、日記経由ならば男の子との擬似記憶とでもいうべき物語は保持できるのかもしれない。


しかし二人の親密度はある一定までしか、上げられないと思うんですよね。いくら藤宮さんが日記を読み返した所で、それは実体験を伴ったものじゃない。日記に「キスする程の関係」と記述されていたとしても、その週の彼女は、彼にキスされることを許せるんだろうか?……。難しいと思う。

その週の藤宮さんにとっては、彼は顔もしらない性格も何かが好きかも「実体験」を伴ってしっているわけじゃない。ただ文字として、知識として知っているだけなのだから。

―――なんて徒労。


男の子も毎週友達をリセットされ、また友達を作るように勇気を振り絞らなければならない。……なんて……なんて……。


それに藤宮さんはもう二度と、楽しい思い出を蓄積できない生涯ということじゃないか。"楽しい" を蓄積できないってことは、もうそれは=楽しい人生ではないということだよ。

過去を振り返って、心を温めてくれる記憶がない、苦しいとき、そんなのって、ないよ…。人は胸にある明るい記憶で、闇を吹き飛ばせるものだと私は思っているのだ、だから…それは…。

+++

切ってしまった理由は、勘です。私は満足できなさそうな気がしたので。



3)彼女がフラグをおられたら

「彼女がフラグをおられたら」第1巻[Blu-ray](初回生産限定版)

10分見て視聴終了。うんこれはない。私の直感が言っている「これは無い」と。

まず女の子が全然かわいくない。微塵も可愛くない。もうこれだけで私の中では落第でありマイナス。好きな人間がいないというのはとても辛い。物語も魅力を感じられなかったですし終了のおしらせです

さらに頭にひまわりみたいな白い布つけている子が、意味深、ううん意味不明です。喋ってるところ観たわけじゃないんですけど、これはないわと生理的に思いましたはい。

 

 

 

おわり

まとめると、こういうことです。

 

楽しみわくわく

 

迷い中

 

切りました

 

ほんとはまだ観れてない一話のアニメあるんですけどね…もう限界ですよぱとらっしゅ…()

てことで今期は8作品を毎週楽しみにしているってことでしたー。

前の冬アニメの感想はこちら

2014年3月に終わったアニメ10作品に感想つけていきます。『未確認で進行形』がとても良かった!(12320文字)



んじゃまたね。

 

 

 

<参考>