猫箱ただひとつ

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毎日をウルトラハッピーにしようよ! つまんない日常はきらきらさせるられるのだ!(4455文字)

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つまんない帰り道も、
ありきたりな夕焼けも、
美味しくもなんともないご飯も、

そんなどうしようもないほどの日常を、きらきらワクワクにしちゃおう!

 

 

 

 

 

 

 

世界は実利ではない

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日常をきらきらさせるには、「世界は実利ではない」という考え方が必要になってきます。

利益を重視しない、効率を優先しない、実利を求めない―――そういう考え方で日常を見ていきます。

 


例えば、普段の帰り道。 

殆どの人が帰る時、「最短ルート」で家に向かうはずです。寄り道したり遠回りせずに、真っ直ぐ家まで帰ります。 

最短ルートとはつまり、「時間を効率化」するためにとった方法です。早く家に帰ることを目的にしています。

 

しかし、最短ルートで帰った道はとてもつまらないです。なぜならば「帰るための道」だからです。その道中は家に着くまでの過程でしかなく、さっさと切り抜けるべき経過でしかありません。

 

だから、帰り続けるごとに、つまんない道へと、つまんない風景へと成り下がっていきます。 同じ風景を繰り返すから飽きちゃうんですよね。

 

なので! もしこの帰り道を"きらきら”させたいのであれば、「実利を優先」するという行動を破棄捨てちゃいます。「家に早く着く」という目的をぶん投げて、いつもの帰り道をきらっきらさせていきますよー><!

 


ということで、その方法論いっきまっすー!!

 

 

 

 



 

 

(1)探検

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普段の日常を「探検」するという心構えで見ていきます。



探検というのは、ある場所からを「なにかを見つけ」だそうとする行為です。普段当たり前のように見ている風景から、ある"なにか”を見つけだそうとする。

そういう意識を持って、日常を視てみましょう。
例えば? そう例えば「帰り道」の件。


帰り道の件でいえば、いつもの道、いつもの風景から「なにか面白いことないかな!かな!」という気持ちで歩いてみます。面白い場所、ワクワクするような路地があったら迷わず入っていきます! GOですGO!! 


美味しそうな飲食店があったらぶらりと入って、一服してみる。ユニークなお店があったら入って店員さんと会話してみる。なにかときめいた物があったら即買ってみる。

すると、「家に着くまでの過程」だった帰り道が、とっても面白い場所だったんだということに気づきます。狭い路地には人間の生活の残滓が、普段通りすぎていたお店はへんてこな所だったり、店員さんと会話してみることで意外な情報を手に入れたりするかもしれません。


もし「何もない」帰り道だったとしても、ほんとうにそこは「何もない」んでしょうか? 建造物や草木、虫、人工物などなどいろいろあるんじゃないでしょうか。

そういったものから、自分で、能動的に、なにかを見つけ出そうとする。風が吹いたら、「なんで風は起こるんだっけ?」と考えてみたり、風が運んできた音に耳をすましみたり、匂いを運んできたなら今日の夕飯を連想してみたり。


寒い真冬だったなら、「肉を刺すような冷たい外気」に思いを馳せてみるのもありでしょう。
そういえば『半分の月がのぼる空』の里香がこう言っていたっけな……【真冬は好きだよ。だって冷たい空気に触れると私がここにいるような、まだ生きているような実感があるから】なーんていってたけな


―――なーんて思って、ちょっと頬が緩んだり

 

そんな「ちょっと立ち止まって"それ”を覗きこんでみる」ことを繰り返すことで、つまんない日常も面白くなってくるはずです。

 

すごくつまらない帰り道が、じつは「おもしろい」で溢れていた! なんてことはよくある話です。それに気づこうとするかどうか、探そうとするかどうかなんだと思います。

 

 

「……けど寄り道するってことは時間がかかるし、機会があればお金を使うってこと?


そうです。


探検という妙技は、時間もお金も使います。逆にいえば時間もお金も気にも留めません。実利も利益も効率も優先しません。だからこそ「おもしろい」を発見できるのです。

探検とはおもしろい、ワクワクする、きらきらするそんな感情を手に入れる為の行為なのです。(お金の上限額は各自で決めちゃってください)

 

 

 

 

 

(2)視点を変える(ロールプレイ)

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探検をするにあたって、おすすめのテクがあります。それが「視点を変える(ロールプレイ)」です。

何かを見る時に、


「あいつだったらどういう見方をするだろう?」
「こういう見方で"視た”ら、どういうふうに感じて、どんな気持ちになるだろう?」


ということをめっちゃくちゃに考えてみます。

 

 

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true tears』の石動乃絵だったら、茜色の空をみて、どんなふうに思いを馳せるだろう? 

電波女と青春男』の御船流子なら、日常にありふれている電気製品をみて、どんな"神秘”を見つけ出せるだろう?

『ギャングスタ・リパブリカ』の時守叶だったら、地面に行列をなしているアリを見てどう感じるだろう? 


そうやって誰かの視点を借りて、誰かの気持ちを想像して、誰かとの想いを共有してそこにある「実体」からきらきらしたものを見つけ出していきます。

この「視点を変える」方法は、けっこう難しいです。いつもどこでも"きらきら”した何かを見つけ出せるわけじゃないです。けれどたまにこれが上手くいくと「うおおおおおっ!!いやっほううう!!」というくらいに高揚を覚えます。



つまりは、どきどきワクワクするんです。 ただの日常にきらきらを感じてしまうのです。

この方法は、今まで見たことがなかった「なにか」を見つけたり、自分の中にあった何かと何が繋がりったりします。

 

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例えば、草木の脇道にいるアリ。行列をなして自分たちの巣へと歩いているアリ。彼らは自分たちの、数倍ものになる大きいなものを運んでいます。 

こんな光景見飽きています? もう飽きちゃいました?


普段なら通り過ぎたり、そもそも「見」もしないそんな虫たちの営み。日常。そこに「時守叶」という少年の視点を持ってくれば、とたんにアリがかっこよく見えてきます

 

 

「すげーなー! 自分の体の何倍あるんだよ? カッコイイなそのアリ!」

(時守叶)

  
アリは自分の数倍、数十倍もの大きさがある物体を運びます。とてもじゃないですが私には無理ですし、人間は1人で巨木を運べる能力は備わっていません。

そんな自分とアリとの"差異”、"すごさ”を見つけて、「なにこれかっこいい!」と思えます。そんなときに、心はどきどきするんです。


物事への見方をずらす、視点を変える。そうやって当たり前だった、そもそも「見て」いなかった物事を「視る」。視て視て視て視続ける。

そうやって日常に埋没した"きらきら"を掴みとっちゃうのです。

 

 

 

 



(3)バカになる

 

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ちょっと長いですが、『ギャングスタ・リパブリカ』からの引用です。

 

+++++

 

 


叶<「はしゃいでいたのは別に恥ずかしがることないだろ。こういうのはバカになった方が利口なんだよ



叶<「人間は感情の生き物だから、同じ出来事でも感情次第で意味が変わってくるだろ?

気持ち次第で楽しくもつまらなくもなる。だから、思いっきりバカになって楽しんだ方が物事は楽しめる。 バカになるっていうのは自分を守るガードをなくすってことだ。ノーガード戦法ってやつだな 」

 

 

 

 

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希<「ノーガード? バカになることがか?」

 

 

 

 

叶<「人間は無意識でいつも自分を守ってるからさ。でもそうやって壁を作ってると、悪いものから身は守れるけどいいものも弾いてしまうことになるんだよな

だからたまに壁を取っ払わないと。

もしかしたらそれで傷つくこともあるかもしれないけど、楽しいはことはめいっぱい楽しむことができるだろ?

 

+++++

 

時守叶が言っていたことは2つに分けられます。


1、楽しむときは全力でバカになると、もっと楽しくなる
2、人間は感情の生き物。気持ち次第で見ているものの価値が変わってくる。



なにかを楽しむときに、他者の目線や、周りにどう思われるか、笑われないだろうか、自分の行動は恥ずかしくないだろうか―――そういった考えは、思いっきりはしゃぐことが出来なくなります。

「他者の目線」ばかり気にしていると、精一杯楽しもうっていうときに、楽しんでいる"フリ”をしているだとか、楽しさをアピールしているだとか、楽しんでいるように見せるとかそういったしょうもないことになりがちなんですよね。

だから時守叶は、そういった「壁」を取っ払って思いっきり楽しむことをしようよと言っています。

羞恥も見栄も立場もすべてを取っ払って、楽しむことだけに専念する。それが―――バカになるっていうことです。


ぶっちゃけこれはすっごーく難しい。ようは他者性を限りなく0に近づけさせるということですから。今すぐポンとできる行動・思考じゃありません。

幾度も「バカになる」ことに挑戦して、何回も失敗してようやく手に入れる思考であり、行動なんでしょう。難しいけれど、やってみる価値はじゅうーぶんにあると思います。

 

何かを面白く感じることに、楽しいって思う気持ちに、わくわくどきどきする高揚感に、価値の源泉のすべてがあるんだ、とそんなふうに感じます。

 

 

 


(4)日記を書く

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一日に一度、めんどうなら一週間に一度、日記を書きます。

日記の内容は、「この一週間で、幸せだったこと、わくわくどきどきしたことを書く」ということだけです。


例えば、

「毎朝、ご飯が食べれてウルトラハッピー><!」

「友だちとおしゃべりしながら登下校できるなんてなんて幸せなんだ><!」

「昼食時、いつもの売店に行ったら、売り切れているコロッケパンを買えた!」

「夕焼けを見ているときに、なんだかあれって火の玉みたいに見えてきてとってもわくわくした!!」

そういう"なにげない”ことでいいんです。



他の人が見たら何気ないことでも、"実は”ちょっと嬉かったり、幸せになったり、わくわくしたことを日記に書いていきます。

これは、普段通りすぎてしまう物事を振り返って、「実は日常ってこんなに楽しいものなんだな」と実感できるキッカケ作りができればいいかなと思います。

日記は記録も行えるので、毎月の「わくわくどきどき」したことを振り返ってみるのも楽しいと思います。

 

 

まとめ

 

  1. 探検という心構え
  2. 視点を変える(ロールプレイ)
  3. バカになる
  4. ウルトラハッピー日記をつける

 

 

 

 

おわり

 

つっまんない日常をウルトラハッピー!にしようでしたー。

 


さていかがだったでしょうか。まだ私も全部は実行できていなく、少しづつこの方法を適応していこうと思ってみます。

「探検」と「視点を変える」はこの頃意識してます。自分がいま食べているものってじつはすんごいレベルが高いんじゃんね?!(=美味しい)だとか、この風景から一体なにを引き出せるだろうか試しみたい! とかですね。

「バカになる」と「日記」もちょっとづつ適応していって、もっともっときらきらしたものを掴みとりたいなーと思います。(けっこうこれは楽しいのです!)

日記なんて今日から出来ちゃうので、さっそくはじめるぞー。

 

ということで、まったねー!

 

 

<参考>

 

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ギャングスタ・リパブリカ
ホワイトソフト (2013-07-26)