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【エロゲ対談】をTwitterで5時間してみて分かったメリット(3097文字)

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先日、Palantirさん(@Palantir_K)と私ことべるん(@rikabern0519)がTwitter上でエロゲの対談をしました。 


内容は『ギャングスタ・リパブリカ』という作品で、お互いに感じたことを吐き出し合いましょうというものです。約5時間かけてがががーっと語ったのでよければぜひ見てやってください。

「ギャングスタ・リパブリカ」で5時間対談したよ!! - Togetter





さて本題です。

この経験を踏まえ、Twitter上のエロゲの対談のメリットとデメリットを挙げていこうと思います。私もやりたい!という方はぜひ参考にしちゃってくださいね。

 

 

 

エロゲ対談をTwitter上で行う4メリット

ギャングスタ・リパブリカ

 

(1)手間が少ない


TwitterIDをすでに持っているなら、すぐに相手と会話できます。相手に向かって「文字を打つ」だけです。チャット感覚で会話ができます。


Skype・ニコ生での音声通話は、一手間かかります。まずマイクを持っているのは絶対条件ですし、リアルタイムでの音声通話を流すことから「音声トラブル」がたびたび見受けられます。

相手の声が小さくなってしまったり、声がそもそも聞こえなくなった、ノイズがたびたび走るなどちょっとややこしい自体も起きます。

それに較べてTwitterは文字を打って返すだけなので、そういうトラブルは無縁です。

 

(2)文字でのやりとりは、保存・閲覧が楽ちん

 

Twitterで会話をした場合、あとで「Togetter」でツイートをまとめることができます。

 

ツイッターをまとめよう - Togetter






Togetter」は少々ツイートの編集が手間ですが、シンプルにまとめるのであれば5分もあれば保存できます。

さらに「文字情報」は「音声情報」にくらべ閲覧がしやすいです。5時間分のツイートを見てくれる人はいますが、5時間もの音声を聞いてくれる人はいないんじゃないでしょうか?

5時間分のツイートをまとめたものを読む場合、読むのに5時間はかかりません。今回の対談であれば、20分くらいでしょうか? しかし「音声対話」の場合は、その性質上「5時間」ずっと聞いていなければいけません。 


これは閲覧する人にとって、とても敷居が高くなってしまいます。比べて「文字情報」は読む人にとって、閲覧の敷居を下げてくれるんですね。

 

 

(3)ライブ感と情報拡散で、興味を持ってくれる人がいる

 

Twitterはその性質上、会話するだけでその情報が「フォロワー」の方に強制表示されます。

リアルタイムでの会話なので、ライブ感もありますし、なによりそのエロゲをプレイしていた人なら興味を持ってみてくれる可能性がぐぐんと上がるはずです。

しかし、未プレイ者の人にも強制的にネタバレを表示するため不快感を持つ人もいるでしょう。もしやるならば、ここらへんは覚悟を持ちましょう。ええ!


今回の『ギャングスタ・リパブリカ』の対談は、「@eroge_netabare」を噛ますことで、フォロワーの方にネタバレツイートを見せないように処置しました。

つまり、このライブ感と情報拡散のメリットを自分たちで消してしまったということになります。

ここらへんはむずかしーですね……。リムーブされる覚悟、倫理を超える信念が無いとこれは出来ないなあと痛感しました。

 

 

(4)思考が明確なものとなる

 

相手からの質問を受け取り、それについて返事をするとします。

「◯◯について、どうおもいますか?」
「凛堂禊という女の子在り方についてどうお考えでしょうか?」


そう質問されたあと、答える側は、一旦「考えて」→「言語化」する作業に移ります。 私はこのときの行程が、「自身の思考を明確なものとする」作業に感じました。

なぜかというと、私たちの考えていることって形がないじゃないですか、曖昧でおぼろげで輪郭はハッキリとしていません。それを一旦「文字」にすることで、「形」になることで思考の輪郭が強くなります。 

自分で文字を打ちながら、「あー私はこんなこと考えていたんだ」とそんな感慨を持つことが多々あります。 結構楽しいのでお試しあれです!  

 

 

 

Twitterで行う3デメリット

 

 

(1)一ツイート140文字の制限がある

 

Twitterはご存知のとおり、1ツイート「140文字」の制限があります。

しかしエロゲの内容を話すとなると、とてもじゃないですが1ツイートで収まるものではありません。1つの話題に答えるのに4ツイート以上の返信とかザラでした。

ゆえにツイートは細切れになり、読み返すときが大変です。

 

 

(2)「文字コミュニケーション」だからこそ、咄嗟の応答が難しい

 

文字でコミュニケーションをしていると、相手の咄嗟の言葉(ツイート)に「すぐ」反応できないことが多々あります。

「◯◯についてこう思ったんですが、あなたはどう思いますか?」

とツイートを受け取っても、返事を送るまで「文字を打つ時間」というものが発生してしまいます。つまり相手とのコミュニケーションに幾分のタイムラグがあるということです。

これにより、「自分のツイートが相手に届いているのか?」「行き違いになっていないか?」「相手は離席中かもしれない?」などといった不安を抱える原因になります。

もしこれが「会話」なら、

「えーとちょっとまってくださいね」とか
「んー……そうですね……」や
「んん」とすぐ返事をできます。

この迅速な応答が出来るかが、「文字」と「音声」のコミュニケーションの最大の違いかもしれません。

 

 

(3)時間がかかる



メリットで「文字を打つことで、思考が明確なものとなる」と言いましたが、逆にこれは時間がかかるということです。

会話でも考える時間、それを言葉として伝える時間が必ず存在します。しかし、「言葉を口にする」のと「文字を打つ」時間は雲泥の差があります。

50文字を考えながら口にする場合と、考えながら文字を打つ場合。タイプの練度の具合によってもまちまちですが、20秒ほどかかってしまうんじゃないでしょうか。

対して口で言葉にする場合は半分以下の10秒です。それが積もりに積もっていけば、Twitterでは5時間かかった対談が、音声通話では3時間ほどで終わったかもしれません。



エロゲの音声対談をまだ経験していないので、あくまで憶測ですが、「文字コミュニケーション」はわりと時間がかかってしまうんじゃないかと考えます。

 

 

 

おわり

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ということで「エロゲ対談をTwitter上でおこなうメリット・デメリット」でした。 参考になれば幸いです。


話かわって「ギャングスタ・リパブリカ」はほんとうにほんっとーに良い作品でした。未プレイな方は、ぜひぜひ手にとってやってみてください!!

参考:ギャングスタ・リパブリカ 感想レビュー__悪は世界を変えていく (13975文字)

 

ではまったねー!

 

 

<参考>

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ギャングスタ・リパブリカ
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