猫箱ただひとつ

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エロゲを評価するさい「点数」をつけることに嫌気が差した(1735文字)

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エロゲを評価するさい、「点数」以外の方法を取ることにしました。 点数以外の評価方法―――それは「固有名詞」です。 



この評価は、その作品の「固有性」を表現できるようなものを、私のインスピレーションで決めます。つまり、その作品にぴったりだと私が思う固有名詞をつける評価方法です

「評価」というと、ちょっと意味あいが異なってきます。なぜならこれは、他人に向けて、誰かにむけて"分かって”もらうためのものじゃないからです。

私が私の為に、私だけの為に評価方法だからです。

 

 

 

なぜ点数評価ではなく、「固有評価」を採用しようと思ったのか?

 

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点数の評価方法だと、それは他作品との優劣をつけることになります。100点と90点とでは、100点のほうが"良い”という具合にです。

これは「他者」が見る場合とても参考になるでしょう。エロゲを購入するさいの指標にしたり、自分の感想と相手の感想のちがいをぱっと見るときには役立ちます。


けれど、私はこれに嫌気がしてしまったのです。

 

なぜかというと、「点数」をつけることはいろいろな大事なものが"こぼれ落ち”ているんですね。好きなゲームを「◯◯点」に押し込めるのが、とても嫌になってしまったのです。

ふつう、または嫌いなゲームだと、そういう思いは抱かないんですが、大好きなゲームに、◯◯点ってつけるの……ってなんだか嫌じゃありませんか?…… 

そのゲームの本質は、限りなく膨大な量なのに、それを「◯◯点」だけで表現することの空虚さが我慢できなくなりました。

………… そこで「固有評価」の出番です。



「固有評価」ならば他作品との優劣は存在しなくなります。なぜなら、これは「比べ」られないからです。

固有Aと固有Bは、比べることなく「1つ1つ」のものとして存在できます。2つともカテゴリーがそもそも違うので、比較することが出来なくなっているんですね。

 

先日、さっそく『ギャングスタ・リパブリカ』に、この「固有評価」を採用しました。固有名は―――【Genesis】。


これはプレイし終わった人なら、腑に落ちる?評価だと思います。ちょっとした思いつきで、なにげなく固有名詞をつけてみたんですが、ぴったりとハマった感覚がありました。


ああやっぱり点数より、こういう固有性を感じられる評価基準のほうが私には合っているな」とそう思えるくらいに。


ということで、これから「点数を付けたくない!」と思った作品にだけは固有の名詞、称号をつけていきたいと思います。


こんなふうなことを思えたのは『ギャングスタ・リパブリカ』をプレイしたおかげでもあります。うんうん。やっぱり良い物語に出会うと、どんどん加速していく気がします。

 

参考:ギャングスタ・リパブリカ 感想レビュー__悪は世界を変えていく (15543文字)

 

 

 

おわり


付け加えると、私のばあいは「点数」ではなく、「星の数」でエロゲを評価しているんですが、これも本質的には「点数」と一緒なので、わかりやすく点数と表記しました。

+++

『春季限定ポコ・ア・ポコ』→→『いろとりどりのセカイ』→→『ギャングスタ・リパブリカ』と少しづつ加速していっているような気がします。

どこに、なにに、加速してるかは自分でもよく分かりませんが"止まって”いないことだけは確かです。

ブログ、記事の作り方は停滞しちゃうと途端につまらないものになりがちなので、少しづつでも進んでいければいいかなーと思いました。

詳細はこちらで

このブログが2周年を迎えたので、歴史を振り返ってみます。 (4242文字)

 



んじゃーねー!

 

 

 

<参考>

 

 

ギャングスタ・リパブリカ
ホワイトソフト (2013-07-26)