猫箱ただひとつ

物語追求blog。アニメ、マンガ、ギャルゲーを取り扱ってるよ

この猫箱ブログが2周年を迎えたので、過去を振り返ってみます。 (4242文字)

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2013年7月をもって、猫箱ブログは「2週年」を迎えましたー! ぱちぱちー

良い機会なので、猫箱ブログの2年間の過去をざっくりと振り返ってみようと思います。記事の嗜好から書き方も載せてみました。

 

 

 

 

猫箱の2年間を振り返ってみて

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2011年7月

 

2011年7月猫箱にはやさしいウソを」開設しました。

この当時は、「書評」や「購入レビュー」「ライフハック」の記事をちらちら書いていました

なんでかっていうと、「iPhone」「ライフハック」「Evernote」にものすっごーくハマっていたんです。男子ハックごりゅご.comといったサイトを頻繁に覗いていました。 

その影響が、この時のブログに出ていたのであります。

 

 

 

手っ取り早く「文章力を上げる」6つの方法







「まどかカフェ」に行って来た!!~円環の理に導かれて~

 

 

 

そしてそしてー

 

 

 

2011年12月。 調子でない

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ブログを開設してから、5ヶ月立ちましたがどうも調子が出ませんでした。


月に4本記事を投稿できればいいほうで、ひどいと何も投稿しない月もありました・・・・・・。

なんというか「記事を書きたい!」んじゃなくて、「書かなきゃなあ……」みたいな義務感でブログを運営していたのを覚えています。


記事をどうやったら書けばいい?
なんでこんなにも時間がかかるんだろ?
文章が稚拙なせい?
もっと文章技法を上達したい……、
エ口ゲ記事はどういうふうに整形すれば?
どういうものが好まれるんだろう―――



といろいろ試行錯誤していました。そんな時期に書いた『のーぶる☆わーくす』の感想記事はこちら。

 

【のーぶる☆わーくす】麻夜√【レビュー】






【のーぶる☆わーくす】負けず嫌いなお嬢様 静流√【レビュー】





『のーぶる☆わーくす』の記事を見てもらえると分かるんですが、エ口ゲ記事に「マインドマップを取り入れていたりします!!w

 

 

 +++++

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マインドマップというのは「思考を視覚化」できるツールです。エ口ゲに、このツールを使用している人はいないので目新しいかなと?と。

それとこれは作品の本質を探るときに便利です____けれど、作業時間が2時間とかかかるんで、今は廃止しています(汗

 

 

 

 

 

2012年2月 ギャルゲ記事、第1転換期

 

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私にとって『春季限定ポコ・ア・ポコ』は、エ口ゲ記事の第一転換期でした。

 

 

春季限定 ポコ・ア・ポコ 【レビュー】

 






それまでは『秋空に舞うコンフェティ』、『のーぶる☆わーくす』と2つの記事を書いていたんですが、どうもしっくりこなかったんですよね。

書いている内容も批判的なものですし、どこがどうダメだったかに終始していて、書いていても特に楽しくはありませんでした。(2つともダメゲーというのもありましたが)

そこでエ口ゲ記事の「書き方」を模索しました。 いろいろな人の、エ口ゲ記事を漁ってみると、


・完全他者向けのレビュー記事
・シナリオ・音楽などテンプレ化したレビュー記事
・メモ雑記程度のうすい記事
・大好きなキャラと戯れている記事
・エ口ゲの本質を探っていく記事

だいたいこんな感じのものが多かったです。



上記3つは私の琴線に触れませんでした。とくにエ口ゲを購入するときって、知らない人のレビューなんて見ませんので。


1番びびんときたのが、「エ口ゲの本質を探る」記事でした。



ある方の記事は、その作品から、本質を探り、具体的に説明し、かつとても文章がすらすらよ読めるものでした。「つまり、この作品は、こういうものだったんだよ」という構成だったのです。

さらにさらに!!

その訴えている内容がとてつもなく濃い! そこらへんに存在しているありふれた記事ではなく、とてつもなく思考の「深度」が深いことに感銘を受けました。

この人に出会ったことで、私は以降「テーマ読み」という物語の接し方を研究しはじめます。

そのブログをお気に入りすることすら忘れて、ひたすらその記事の「構成手法」を真似て、学び取ろうとしました。(ブクマしていなかったせいで、どこのブログかもうよくわかんないというorz)

 

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今は使っていないんですが、これが当時の「エ口ゲ記事」のプロトタイプです。

 

+++++

・簡潔でわかりやすい、あらすじを書け

【その物語の、本質を吐き出せ】
【上記で問うた、本質の説得をしろ】
【説得材料をグループにまとめろ、分けれるだけわけろ】
【分けた説得材料を、さらに説得しろ】
【以上、上記を添削し、最後から最初の順に組み立てる】

 

序盤

・タイトルは一捻りいれて、面白く仕上げる
・画像は黄金率で横型のほうが見栄えがいい。
・まずその作品の土台となる本質を見極める。
・記事内容は、逆説的に最後から作り始める。

AはBである。

Bである理由はXである。

よって X=A なのだ

 

内容

・その物語の側面から話を紡いでいき、最後にその物語を語るために。
あらすじは、自分でざっと説明できるようにする。引用を使わない。黒字太文字?
・思ったことを書く場合、具体例を必ずあげる。(例えば~)。例をあげると共にそれに対しての、説得材料も多く取り出す。

・大事なキーワードを繰り返すときは、別視点で語り、別の言い回しをすること。
・本編の引用を出してそれに対して、自分の感想を投じる。

最後
・評価の★は最後につける。

+++++

 

 ぶっちゃけテンプレートですね。

 

テンプレート化するということは、テンプレート化しないと「出来ない」ということでもあります。

これほんっと! 当時めちゃくちゃ難しかったんです。「物語の本質だぁ? んなも分かんないよ!」と唸りながら、ゲームを再プレイしたり、文章とにらめっこしていました。


このとき、理想のブロガーさんと自分との「思考の深度」の差がハッキリと分かった時でもあります。

どうやっても、その「域」に辿りつけない。どうしてもその「見方」「文章技巧」に到達できない。そんな歯がゆい思いをしました。

でもあまり上空を見上げていても仕方がないのです。自分ができることをやってみようと思いました。

はじめて「作品の本質を見つける」ことをメインテーマに書いたのが『春季限定ポコ・ア・ポコ』なのです。

 

春季限定 ポコ・ア・ポコ 【レビュー】








今見ると、言いたいことの半分もおそらく伝わってません。ただあの当時、あの文章量に感情のすべてを込めて書いていたなあと思い出します。

とても懐かしいっ!!

 

ちなみに一年半以上の前の、記事テンプレートが残っているのは「Evernote」のおかげです。こやつは本当に優秀です笑

 

 

 

 

2012年11月 ギャルゲ記事、第2転換期

 

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エ口ゲ記事の第二転換期が『いろとりどりのセカイ』でした。

 

 

 

いろとりどりのセカイ 感想│ 悲しいときは手をつなぐ。そういう決まりだ

 








『春季限定ポコ・ア・ポコ』は良作品だったので、物語のテーマを見つけるのは「ダメゲー」と比べるととても楽でした。

ダメゲーは、プレイ中の大半がつまらなく、面白くない。少しいい所もあるけど、「プレイして良かった!」なーんて気持ちにはならないものです。



そして件の『いろとりどりのセカイ』。

このゲームはプレイ中も、プレイし終わったときも「ああもう駄目だわこれは本当にクソゲーダメゲーだあ……」と軽く泣きそうになりました。

プレイ時間が40時間もするのに、最初から最後までずっとだるく、面白くもない。これは泣くしかありません。


いろセカの記事も、『のーぶる☆わーくす』みたく批判的な記事を予定していました。しかし、『春季限定ポコ・ア・ポコ』のときのようなテーマを読みで物語を見てみると、きらきらした核原石を見つけることが出来ました。

 

それは『いろとりどりのセカイ』の本質であり、テーマであり、核と言われるもの。 


物語の血脈に流れていたものを、「理解」できたとき作品の見方が160度変わりました。「ダメゲーでも、いい所ってあるんだ」と実感した瞬間でした。


そうですこのとき、私は物語を"読解”する楽しさを覚えたのです。ゆえに第二・転換期なのです。

 

 

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この経験を経て、『CARNIVAL』、『天使のいない12月』とエ口ゲの記事を書いていきますが、

 

 

もうほんとうに面白い!!



物語を『読解』するっていうことが、こんなにも面白く楽しいなんて知りませんでした。今までプレイしていたゲームもこの方法で接していればもっともっともっと、面白くできたのになあ><;!! なんて悔しかったりします(笑

 

作品を『読解』する楽しさを教えてくれた「いろセカ」には感謝でいっぱいです(ダメゲーですがっΣ)

 

 

「読解モジュール」を駆動させると、アニメは7倍面白くなる!! (6247文字)

 








2013年2月 オピニオン

 

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2013年2月、「オピニオン」記事をばかばかと書いていくことが多くなりました。

オピニオンというのは、意見・主張という意味合いで使っています。私自身はこれについて、こんなこと思っていますよーという切り口の記事です。

 

 

僕は友達が少ないを読んで『友達の作り方』を考えてみる│ コミュニケーションスキルをいくら身につけても友だちはできない








「オピニオン」記事はとても書きやすい! なぜか分かりませんが、私自身との相性がいいみたいです。 

前から思っていたことや、はじめて考えてみたこと、そういう「思考」の輪郭を強くできるのがときめきポイントなのかもしれません。

 

 


自分が「好き」なものを、よりよい「好き」にしよう!! エ口ゲーとかアニメとかさ!









その物語のテーマは『作った人』が決めるんじゃない。決めるのはあなただ!




どうしてこの作品を『好き』になったんだろう?―――それは心の傷のせいかもしれない。

 

 

 

 

2013年6月 「はてなブログ」へお引越し

 

 

私は以前、FC2でブログを運営していたのですが、fc2がGoogleから嫌われる事態が起きます。(これはもう本当に最悪でした)

これをきっかけに、はてなブログへと引越しすることを決意したのが6月でした。

 

猫箱にはやさしいウソを








はてなへと引っ越したあとも、一日に一本のペースでもくもくと記事を書き続け、とうとう現在8月にて

 

 

250本強を達成しました!! いやっほう!!


250本と言われてもよく分かりませんが、あんなにも「記事書けない……」と言っていた私がここまで続けられるのはなかなかにすごいなと、よく続けてこれたなとそんなことを思います笑

 

あーと、ちなみに2012年11月~2013年7月―――8ヶ月間の集計です。11月にブログを本格的に運営するようになったので、そこから起点としました。

 


さて、ざっくりと2年間のブログ運営を振り返ってみました。どうだったでしょうか。

もし楽しんでもらえてくれたら、とても嬉しいです。

それでは、またっねー!

 

 

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