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電子書籍を買ってみたけど、やはり「紙」の本がいいよ。 (1624文字)

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 先日、電子書籍を買いました。題名は『自分のアタマで考えよう』というものです。(内容は割愛します) 


この本、Kindle版ですと通常の価格の半分の「672円」と値下げしていたので試しに買ってみることにしました。

私は「Kindle」は持っていないんですが、「iPhone」を持っているのでこれで読んでいます。

 

 

 

 

 

電子書籍のどこがダメだった?

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(1)ページの進みと戻りが快適じゃない

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ページの行ったり来たりを感覚的にできないのが、ストレスです。

紙の本だったら、ペラペラと2ページ戻ったり、10ページ先まで進めたりできますペラペラと。

しかし電子書籍だと、親指で「2回」画面上を滑らせないと2ページ前へ戻ることができません。シークバーを動かして任意のページ数にたどり着こともできますが、どうも「機械的」な感じがしてなりません。

私はどうも「感覚的」というものを重要視しているみたいです。

 

 

 

(2)どうも読んでいる気がしない

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文字の大きさ、行間、輝度の調節……といろいろ自分好みにカスタマイズできますが、読んでいる気がしません。


紙媒体の本を読んでいると、文字が目に吸い付くような感覚があるのですが、電子書籍にそういうものを感じません。

ただの情報を上から下に流しこんでいる、そんな無機質な空虚さを感じてしまっています。(なーんて言ったら大げさですかね?)

ただこの感覚、分かる人は分かると思います。どうも味気ない、というより「読んでいる」っていう実感が湧きづらいんです。


アニメ『PSYCHOPATH』で、ある青年がこんなことを言っています。

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紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない

ほう? どうして?

 

本はね、ただ文字を読むんじゃない。

自分の感覚を調整するためのツールでもある。
調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。そういう時はなにが読書の邪魔をしているか考える。


感覚を調整? 調律? メンテナンス?

 

調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をぺらぺらめくったとき、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。

 

 

これはとても納得的ですね。


紙という”実物"に触れて、指の腹と紙との摩擦を感じ、頁をめくっていく。そういう実感、動作を含めてこそ「読んでい」るのでしょう。


脳を刺激しながら読める「紙書籍」にたいし、「電子書籍」はこれが希薄になってしまうんじゃないでしょうか。

画面上をこすっていると言っても、紙との刺激よりは大分負けてしまっていますし。

 

 

これからどうする?

 

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電子書籍はとうぶんいいかなーと思いました。私はこれからも好きな本は、紙の本で読んでいきたいです。

「読んでいる」感覚を味わえるのと、なにより実物を所有しているというのはとても満足感がありますので。

 

電子書籍は便利なんですけどね、便利さの代わりにはいろいろ大事なもの失っているのを否めません。「実感」ってバカにできなくて、これがあるかないかは重要案件です。

あと速読も出来ないのも、困り者かもしれない。(速読というなの拾い読み)

 

 

 

おわり

 

てことで「電子書籍より紙の本がやっぱりいいよ!」でしたー。

 


web小説なんかはストレスなく読めます。これは「紙書籍」があるかないかの違いなのかなと思いました。

んと、ようは「紙書籍」があるのに、わざわざ「電子書籍」を読んでいるのが嫌なんでしょうね。
それとweb小説はパッケージングが細かく分けてあるので、そこもノンストレスの秘訣なのかもしれません。

 

んじゃーねー!

  

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