集中力を改善するために行なったこと。効果があったもの。(ちきりんさんの著作をきっかけに)

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『自分の時間を取り戻そう』を去年に読了。

これは "時間がない" 母親、管理職、起業家、フリーランス――4つのモデルをつかって「生産性を高めれば時間はできるよ」をわかりやすく説明したもの。とはいえ方法論はシンプルでも実践説明はあくまでも概略であり、そこまで具体的ではないが、個々人によるタスクは千差万別なため一人一人トライアンドエラーを繰り返して最適化していくしかないからだろう。

今回はそんな生産性についてではなく、本書でさらっと触れられた集中力について。

 

誰にでも1日は24時間ありますが、今の私にとってはその中でも「一定レベル以上の集中力で頭を動かすことが可能な4時間」が、他の時間よりも圧倒的に貴重です。

――『自分の時間を取り戻そう』著:ちきりん*1p113

 

著者はなんでもその4時間に、思索、構造化、スケジューリングといった(他の時間ではできない)複雑な作業を割り当てるのだとか。

そして思うのですね。私自身はそんな時間あったけ? 集中力が満ちている時間帯はいつなんだろ?と、すぐ答えられなかったことに軽くショックを受けました。

なのでこの6ヶ月、どうすれば集中力は高まるかを調べ、実行し、まあ効果はあるんじゃない?と思ったものを書いていきます。もちろん個人の体験ベースを出ないのでそこはご了承を。

*1:ちなみに著者のブログはこちら Chikirinの日記

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幸せとは「ずっと」を有された言葉

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幸せとかくそくらえなので

 

映画『Hector and the Search for Happiness』*1は、題名どおりヘクターなる精神科医が幸せをさがすお話。

彼はことあるごとに「あなたは幸せか?」と人々に訊ねるのだけど、これはなんだか変な質問じゃないだろうか。

*1:邦題:しあわせはどこにある

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